SBI証券といえば、ネット証券の中でもトップクラスの知名度を誇っています。

それもそのはず、SBI証券は日本国内で最も口座開設数の多いネット証券で、その数はなんと460万口座(2019年7月)を突破しています。さらに、オリコンが発表する総合ネット証券の「日本顧客満足度ランキング」でも1位を受賞しています。

また、こうした表面上のデータだけでなく実際にSBI証券を利用しているユーザーの評価がとても高いネット証券としても知られています。当サイトでも初心者に最もオススメなネット証券として紹介しています。

ここで気になるのが、「SBI証券の何がそれほど優れているのか?」という事です。

そこで、この記事ではSBI証券について気になる以下の内容を徹底解説していきます。

・SBI証券のメリット&強み
・SBI証券のデメリット&弱み
・実際の口座開設の仕方

SBI証券のメリット&強み

りな先生(ワンポイント)

りな先生

それぞれのポイント毎にメリットをまとめたわよ。

メリット1.【手数料】主要ネット証券で最も安い!

ネット証券を選ぶ際に、最も気にするべきポイントは「取引手数料の安さ」ですよね。

基本的にネット証券は「1約定毎に手数料が発生するコース」と「1日の約定代金合計額に応じて手数料が決まるコース」の2つのコースがあります。

SBI証券はこの2つの手数料コースの両方で、主要ネット証券で最も安い取引手数料を実現してます。

では実際に、口座開設数上位5社の「SBI証券・楽天証券・松井証券・マネックス証券・カブドットコム証券」の取引手数料を比較してみましょう。

1約定毎の手数料比較

スタンダードプランの取引手数料
※松井証券は1注文の約定代金に応じてかかる手数料体系がないので掲載してません。

なんと、SBI証券は1注文の約定代金が5万円以内であれば取引手数料が50円(税込54円)です。

つまり、手数料率は0.01%という事になります。これはネット証券ではトップクラスの安さです。

ちなみに、SBI証券では1約定毎に手数料が発生するコースを「スタンダードプラン」と呼んでいます。1日の取引回数が少ない人は、スタンダードプランがお得でしょう。

1日の約定代金合計の手数料比較

アクティブプランの取引手数料
※カブドットコム証券は1日の約定代金合計額に応じてかかる手数料体系がないので掲載してません。

1日の約定代金合計で手数料が決まるコースの場合、SBI証券は10万円以内であれば取引手数料が0円(無料)です。

また、100万円以内であれば手数料はライバルの楽天証券よりも100円ほど安くなります。

SBI証券では1日の約定代金合計で手数料が発生するコースを「アクティブプラン」と呼んでいます。1日の取引回数が多い人や10万円以内の少額で取引したい人は、アクティブプランがお得でしょう。

数百円は些細な差に見えますが、何ヶ月、何年と続けば馬鹿にならない差になりますので、抑えられる費用はなるべく抑えましょう。

振込手数料も無料!

インターネットで自分の持ってる銀行口座からネット証券の口座に資金を移動させる事を、即時入金と言います。

SBI証券が提携している以下の提携銀行を利用して、即時入金形式でお金振込む事で振込手数料を無料にする事ができます。

振込手数料無料の口座一覧

・住信SBIネット銀行
・三菱UFJ銀行
・三井住友銀行
・みずほ銀行
・りそな銀行
・埼玉りそな銀行
・近畿大阪銀行
・楽天銀行
・ジャパンネット銀行
・ゆうちょ銀行
・セブン銀行
・スルガ銀行
・イオン銀行
かおる(笑顔)

かおる

振込手数料が無料になるのは嬉しいですね。

特にSBIハイブリッド預金が使える住信SBIネット銀行との連携はオススメです。

ゆうた(悩む)

ゆうた

SBIハイブリッド預金?どんなサービスなんだ?

SBI証券は、住信SBIネット銀行との連携サービスのSBIハイブリッド預金という円預金サービスを提供しています。

SBIハイブリッド預金にお金を預ける事で、住信SBIネット銀行内の預金がSBI証券口座の買付余力に自動的に反映されます。

通常だと、銀行口座から証券会社の口座に資金を移動させる必要がありますよね。

しかしSBIハイブリッド預金であれば株式口座への入金、ひいてはその前の出金など煩わしい作業を丸々省略することができます。また、メガバンクの10倍の年0.01%の金利がつくのも嬉しいポイントです。

SBI証券の手数料まとめ!少額取引でSBI証券が強い理由とは?

メリット2.【IPO】 取扱銘柄数・主幹事数ともにネット証券トップ!

IPOの当選確率を上げる方法として、多くの証券口座から申し込みを行うという方法は基本的に多くの方がすでにご存知かと思います。

中でもSBI証券は、「IPO取扱銘柄数」「主幹事数」共に全ネット証券のトップですので、「IPOを当選させたい!」という人は最優先で持っておくべき口座と言えます。

去年は86銘柄もの取扱実績

IPOは単純に多く申し込めば申し込むほど当選確率が上がります。なので1年間のIPOの取扱銘柄数が多いネット証券の方が有利です。

SBI証券の2018年度のIPO取扱実績は86にのぼります。

証券会社のIPO取扱実績(2018年)

証券会社 2018年取扱実績数 2017年取扱実績数 2016年取扱実績数
SBI証券バナー 86件 86件 76件
SMBC日興証券バナー 71件 74件 72件
マネックス証券バナー 50件 49件 46件
岡三オンライン証券バナー 49件 23件 6件
カブドットコム証券バナー 24件 27件 20件
楽天証券バナー 11件 7件 8件
松井証券バナー 9件 14件 8件
ライブスター証券バナー 3件 7件

以上の表を見ていただければ明らかですが、上位数社の中でもSBI証券のIPO取扱実績は毎年トップレベルです。

SBI証券の口座を1つ持っているだけで、大半のIPO銘柄に申し込む事ができます

主幹事数もネット証券の中ではトップ!

SBI証券が主幹事となっている銘柄の数も多いです。

主幹事証券会社とは?

上場する申請会社を支援する業務を行うのが幹事証券会社です。その幹事証券会社の中でも中心的な役割を果たす1社を主幹事証券会社といいます。他の幹事証券会社よりも多くの引受株数が割り当てられます。

主幹事証券会社が割り当てられる株数は売出し株数の80〜90%にものぼり、主幹事証券会社から申し込むだけで当選確率が数倍になると言われています。

そのため、複数の口座で申し込む際も主幹事証券会社を押さえておく事は大事です。

証券会社の主幹事実績(2018年時点)

証券会社 2018年取扱実績数 2017年取扱実績数 2016年取扱実績数
SMBC日興証券バナー 20件 11件 15件
SBI証券バナー 11件 8件 13件
カブドットコム証券バナー 0件 4件 0件
マネックス証券バナー 0件 1件 0件
楽天証券バナー 0件 0件 0件
松井証券バナー 0件 0件 0件
ライブスター証券バナー 0件 0件 0件

上記のようにSBI証券はネット証券の中では主幹事実績はトップです。

SMBC日興証券のような総合証券は主幹事に選ばれるケースが多いので、主幹事実績の多い証券会社からもIPO申込を行いたい場合には、SMBC日興証券の口座を持っておいてもいいでしょう。

申し込むほど当選確率が上がる!「IPOチャレンジポイント」

ゆうた(悩む)

ゆうた

うーん、主幹事数の重要性はわかったけど、仕方ない話なんでしょうけど、結局落選したら意味ないですよねぇ。。。

りな先生(ワンポイント)

りな先生

実は、SBI証券では落選すればするほど、当選に近づくシステムが用意されてるのよ!

ゆうた(興奮)

ゆうた

えぇ!!!なんですか、それ!!!!

SBI証券は通常の抽選に加え、「IPOチャレンジポイント」を使ったポイント抽選を用意しています。

IPOチャレンジポイントとは、IPOに1回落選する毎に1ポイントが貯まるSBI証券独自のポイントシステムです。最終的に貯まったポイントを使って申込できるのですが、申込時に使ったポイントが多いユーザーから順に当選するようになっています。

さらに、当選するまでこのポイントは減りません。仮に、チャレンジポイントを100ポイント分使用して落選しても、この100ポイントに落選分の1ポイントが付与されて戻ってきます。

そのため落選すればするほど当選に近づくという仕組みになっており、SBI証券のIPOチャレンジポイントを利用すると、いつかは絶対に誰でもIPOに当選する仕組みになってます。

なので本気でIPOを当選したいと考えているのであれば、SBI証券を使って次のIPOから全て申し込んでIPOチャレンジポイントを貯めるべきです。

りな先生(ワンポイント)

りな先生

落選して、そこでポイントがもらえる口座はSBIだけ。このIPOチャレンジポイントがあるから皆SBI証券の口座を一つは持っているのよ!

SBI証券のIPO完全攻略記事!費用を最大限に抑えるコツとは!?

メリット3.【NISA】投信取扱数がトップで、国内株式手数料0円!

かおる(デフォルト)

かおる

NISAって何ですか?

りな先生(ワンポイント)

りな先生

簡単に言うと、株式投資にかかる税金が一切かからない制度ね!

NISAとは?

2014年1月にスタートした個人投資家のための税制優遇制度。通常の口座では利益の20.315%が課税されますが、NISAの場合、投資した年から5年間・毎年120万円の投資枠から得られた利益にかかる税金が非課税になります。

つまり。NISAを使って取引すれば毎年120万円、5年では600万円への取引にかかる税金が一切かからないということになります。

当然、NISAは近頃大変注目されており、NISA口座を持つ事は投資家の当たり前になってきました。

しかし、NISA口座は一つしか作ることができません。そのため、「どのネット証券で開設するか」という決め手を明確にした上でNISA口座は開設すべきです。

この観点から考えると、SBI証券はIPOや手数料などNISA以外のサービスの優秀さや、NISA口座を使ってよく取引される投資信託の取扱本数が他口座と比べて圧倒的に多いという点から、NISA口座にも最適のネット証券と言えるでしょう。

主要4社の投信取扱数の比較(2019年時点)

証券会社 取扱本数 ノーロード取扱本数
SBI証券バナー

2582本

1279本

楽天証券バナー

2578本

1271本

マネックス証券バナー

1149本

744本

松井証券バナー

805本

671本

※ノーロード:購入手数料が無料の投資信託の事

ネット証券ではSBI証券楽天証券が取扱本数では圧倒しています。

かおる(デフォルト)

かおる

NISAと投資信託ってどういう所が相性いいんですか?

りな先生(ワンポイント)

りな先生

良い質問ね!それは投資信託ならNISA非課税枠の年間120万円しか運用できないという弱点をうまく補えるからよ!

NISA口座をうまく使えるかどうかは言い換えると、非課税枠の120万円をいかに最大限利用する事ができるかという事になります。

しかし、通常の個別株だと「株価」と「単元株数」をかけた金額が最低購入金額になるので、ピッタリ120万円を綺麗に使う事はできません。(未使用枠の翌年への繰り越しはできません)

そのため、合計金額の調節が難しいです。

しかし、投資信託であれば1万円から金額指定で購入できるため、120万円の投資枠を最大限に利用する事ができます。

また、投資信託なので自分に変わってプロのファンドマネージャーが投資を行ってくれますし、少額でありながら様々な投資対象に分散投資を行う事もできます。

NISA口座の手数料0円

NISA手数料が無料

NISA口座のメリットは非課税だけではありません。

SBI証券のNISA口座では、国内株式(現物株式・ETF・ETN・REIT)の取引手数料が売り注文・買い注文共に無料(0円)です。さらに、海外の上場投資信託であるETFの買付手数料も無料(0円)になります。

投資初心者の中には、最初は少額から投資を始めたいという人もいます。そうした方は、手数料と税金が0円になるNISA口座で投資した方が圧倒的に有利になります。

SBI証券のNISA|メリット・開設方法・おすすめ銘柄全て解説!

メリット4.【iDeCo】全世界98%の株式を取り揃えている!iDeCoセレクトプラン

かおる(助けを求める)

かおる

すいません・・・iDeCoってなんですか?

りな先生(笑顔)

りな先生

株式投資は難しい用語が多いわよね、最初は知らなくて当然だから一つ一つ覚えていきましょう!

iDeCoとは?

個人型確定拠出年金」のこと。60歳まで毎月自分で掛金を出して、その掛金で投資信託や定期預金、保険などの商品を運用し資金を貯めます。60歳以降に資産を受け取る事ができます。

老後の為の積立としてiDeCoを始める場合が多いです。SBI証券のiDeCoは「投資信託先のラインナップ」が多彩です。

特に注目は、2018年11 月1日に発表された「セレクトプラン」です。

「セレクトプラン」はiDeCoの商品上限が35商品だと制定された後にリニューアルされたプランで、全世界の株式銘柄の約98%を取り揃えていると言われている「SBI全世界株式インデックスファンド」をはじめ、厳選に厳選を重ねた投資先を34商品も取り揃えています。

34/35商品ですから、一つを除いて全てのiDeCoの商品を取り揃えています。

コスト面でもインデックス型投資信託の信託報酬が0.2%しかない(平均0.53%台)など、非常にお得に設計されています。

信託報酬とは?

投資信託を管理・運用してもらう経費として運用先に支払う費用。

SBI証券はこれからiDeCoを運用するのに「最適な口座」でしょう。

SBI証券のNISA|メリット・開設方法・おすすめ銘柄全て解説!

メリット5.【外国株】外国株の取扱も多い

近年、成長が著しい海外市場への投資が注目を浴びています。SBI証券はこうした海外の株式への投資も行う事ができます。

SBI証券は外国株の取扱も豊富で、取り扱っている国数なら業界最大手です。

主要3社の外国株銘柄数(2018年時点)

証券会社 米国株 中国株 韓国株 ロシア株 アセアン株
SBI証券バナー

約1800銘柄

約1400銘柄

約60銘柄

約30銘柄

約50銘柄

楽天証券バナー

約1700銘柄

約900銘柄

約270銘柄

マネックス証券バナー

約3300銘柄

約2300銘柄

SBI証券は米国、中国株を中心に他社と比べても多くの銘柄を取り揃えています。特に韓国株、ロシア株を取り揃えるているのはSBI証券だけです。

韓国株はサムスン電子Naver Corpなどの成長企業が多く、ロシアでは天然資源に関連した企業が今後注目されています。

ともに取扱い銘柄数自体は少ないですが、外国株に興味があるならバカにはできません。

一方で、米国株に投資をしたいのであれば取扱銘柄数やその他の機能を比較するとマネックス証券の方が優れていると言えるでしょう。

なので、SBI証券とマネックス証券の2つの口座を持って、韓国やロシアなどの外国株式用にSBI証券、米国株や中国株式用にマネックス証券と使い分けてもいいでしょう。

メリット6.【取引ツール】PCツール・アプリ共に優秀

SBI証券はPCで使える取引ツールとスマホで使える取引アプリの両方を提供しています。

まずは、PCの取引ツールから説明しますね。

使いやすさが魅力のHYPERSBI

SBI証券は「HYPERSBI」と呼ばれる取引ツールを提供しています。公式サイトからダウンロードする事ができます。

基本は月額500円(税込540円)となっていますが、初回利用から1ヶ月間は無料ですし、現物取引で約定すると翌営業日から36日間は無料で使えるようになりますので、月1ペースで取引してれば基本的にはずっと無料で使えます。

HYPERSBIの特徴を簡単に説明すると「シンプルで使いやすいが高機能」です。

①簡単に注文ができる

SBI証券の注文画面
ネット証券で初めて導入された機能ですが、HYPERSBIでは板情報画面をマウスでドラッグ&ドロップするだけで注文発注から注文取消までできてしまいます。

SBI証券の注文画面2
また、最短ワンクリックで注文発注ができるスピード注文機能も備えています。

②マーケット情報は簡単に確認できる

SBI証券のマーケット情報画面
HYPERSBIには「マーケット情報欄」が用意されており、日経平均やTOPIXなどの国内指標からNASDAQなどの海外指標を見たり、リアルタイムで届いてくる経済情報を確認する事ができます。

また、値上がり率や出来高順などでリアルタイムで大きく変動してる銘柄を確認する事もできます。

③20銘柄の相場状況を1画面で確認できちゃう

SBI証券の銘柄確認画面

様々な銘柄に投資をすると、常に各銘柄が現在どういう状態にあるのかを確認したくなります。HYPERSBIはそうした投資家の要望に答えて、1画面で最大20銘柄までの相場状況を確認できるようにしました。

今の相場状況を知りたい時にはこの画面が役に立ちます。

④チャート画面

SBI証券のチャート画面

チャート画面も特に不自由なく使う事ができます。テクニカル分析に使用するテクニカルチャートも40種類以上用意されてるので、がっつりテクニカル分析を行う事もできます。

アプリも高機能で使いやすい

 「SBI証券 株」アプリ

SBI証券はスマホで使える取引ツールとして、「SBI証券 株」というアプリを提供してます。

これはSBI証券の口座を持っている方なら、誰でも無料で使用する事ができるのですが、無料だとは思えないほどの高機能で直感的かつ素早く操作する事ができます。

以下で「SBI証券 株」の優れたポイントを5つほど紹介します。

①マーケット情報を確認できる

先ほど紹介したPCツールの「HYPERSBI」と同様に、国内外の主要指数や為替・ニュースなどのマーケット情報を確認する事ができます。



国内指標に関しては常にリアルタイム、海外指標に関してはNYダウがリアルタイム・S&P500が終値表示でそれ以外は10分〜15分遅れでの表示になります。

②注文も簡単にできる

スマホアプリで取引する人が絶対に確認しておきたいのが注文機能です。

「SBI証券 株」からの注文はかなり簡単にできます。個別銘柄画面で取引ボタンを押して、「現物か信用か」「買いか売りか」を決めて後は発注ボタンを押すだけです。



③銘柄検索も簡単にできる

銘柄の検索も銘柄名や銘柄コード、キーワードなどで簡単に検索できます。

一般的な銘柄検索だけでなく、株主優待を権利確定月や優待内容別で検索できたり、SBI証券独自のS株と呼ばれる1株から個別銘柄に投資できるサービスを利用して、あるテーマに関連した銘柄に最低10万円から分散投資ができるサービスがあったり、かなり多彩で面白いです。



④銘柄の状況も直感的に分かる

自分の気になった銘柄をいくつも登録してその銘柄の動向を確認する事もできます。わざわざ何度も検索する手間が省けますよね。



⑤スマホでテクニカル分析もできちゃう

スマホでテクニカル分析なんて少し前までは考えられなかったですが、今ではスマホでテクニカル分析を行う事ができます。



テクニカル指標だと「移動平均線・ボリンジャーバンド・一目均衡表・MACD・RSI・RCI・DMI/ADX・ストキャスティクス」などを使用する事ができます。メインチャートの他にサブチャートを2つ出せます。気になる銘柄を他の銘柄や指標と比較する事もできます。

「どの銘柄が人気なのか。」といった銘柄情報や銘柄選びに必要な最新情報やニュース、シンプルな注文画面や高機能なテクニカル分析ができる等、「SBI 株」アプリは株初心者から上級者まで使えるオススメ株アプリです。

価格50円以下の低位株を選択肢から自然に省いてくれる点や、重要なイベントが発生した途端にアラートで通知してくれるなど、手軽かつ適切な取引が行える機能がつけられている点も魅力です!

SBI証券のデメリット

ここからはSBI証券のデメリットをご紹介していきます。

正直口座開設数No.1のネット証券なのでそれほど大きなデメリットはありませんが、多少ここは気になるというポイントをまとめました。

デメリット1.【IPO】完全平等抽選ではない

SBI証券のIPO抽選方法は「完全平等抽選」に対応しておらず、「完全抽選」です。

完全平等抽選・・・機械で抽選され、1人につき1票しか入れられない。
完全抽選・・・機械で抽選され、1人何票でも入れられる。

「完全平等抽選」はいくら資産を持っていようが「1人1票」が絶対条件となっているため、お金がたくさんある人も少額しかない人も互いに当選確率は平等です。なので最も公平性が高い抽選方式と言えます。

一方で、後者の「完全抽選」を採用しているSBI証券の場合、1人で何票でも入れられる為持っている資金が多ければ多いほどたくさん投票する事ができ有利です。

もしもあなたが資金を豊富に持っているのであれば、完全抽選という仕組みは有利に働きますが、少額しか持っていないのであれば若干不利に働いてしまいます。

りな先生(デフォルト)

りな先生

少額しか資金がなければ、あまり多く投票できないかも知れないわね・・・。

IPOチャレンジポイントや主幹事数、取扱銘柄数に関してはかなり優秀なSBI証券ですが、完全平等抽選が導入されていないのは若干初心者にとっては不利ですよね。

このデメリットを補う為に、他口座と併用することを忘れないようにしましょう。

先程メリットの部分でも解説しましたが、IPOは多く申し込めば申し込むほど当たりやすくなる性質があります。なので、SBI証券は主幹事数や取扱銘柄数が多いのでとりあえず申し込んで、プラスで完全平等抽選のネット証券何社から2票目以降を申し込むという方法を使えばいいでしょう。

仮に落選してもSBI証券ではIPOチャレンジポイントがもらえますよね。

また、何社からも申し込むほど資金力がないという方は、前受金不要の証券会社から申し込みましょう。前受金不要ですので、実際に当選するまで資金が拘束される事はありません。

以下で、前受金不要の証券会社やIPOにオススメな証券会社を紹介してますので、ご覧ください。

【徹底比較】IPOでオススメなネット証券会社はココだ!!

IPO当選のためには「どこの証券会社の口座を使うか」が重要な選択になります。なぜなら、証券会社毎に主幹事実績や抽選方式などに違った特徴があるからです。 こ....

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デメリット2.【サポート】コールセンターの問い合わせ時間が短い

SBI証券のコールセンターの問い合わせ時間は平日8:00〜18:00です。

平日働かれている方なら仕事がありますので、夜もしくは週末に電話する時間がないと困りますよね。

一応、SBI証券が公式サイト上に顧客からのよくある質問をまとめているページがありますので、直接質問ができない場合にはそうしたページを利用してみてもいいでしょう。

ゆうた(悩む)

ゆうた

どこから問い合わせれるんだ?

りな先生(ワンポイント)

りな先生

このリンクから飛べるし、下の方法でも見れるわよ。

よくある質問確認方法

  1. SBI証券WEBサイトに移動
  2. 「ホーム」画面右上部の「お問い合わせ」をクリック
  3. 「お問い合わせ」画面の「カスタマーサービスセンターお問い合わせ先一覧」から「WEBフォームでのお問い合わせ」にある「フォームへ進む」をクリック
  4. 「お問い合わせフォーム」画面が開くので、「よくあるご質問」を選択

SBI証券の口コミまとめ

ここでは実際にSBI証券を使用している人の口コミをまとめておきます。実際に使用している人の口コミですので大変参考になると思います。

SBIが最高です。株投資を初めてもう6年、いろんな口座を使ってきましたが、一番どこが以下と言われれば迷わずSBIを推します。口座数が他社と比べると多すぎます。
一番始めたてに作った口座ですが、正直9割ぐらいここを使っています。口座数が多い会社を選ぶと何年立って使えるので、これから始めるという方はおすすめです。

IPOで当選した!SBIさんのポイント抽選でなんと、私がIPOで当選しました!!!(≧∀≦)株を初めて2年、去年初めてIPOに手を出してみましたが、最初は落選ばかりで確率低いしキツイのかなと諦め気味でした。
でも,IPOチャレンジポイントというものを偶然見つけ、何気なく申し込んだらなんと当選してしまいました!ポイント抽選は素晴らしいシステムなので、IPOに申し込みされる方は申し込むのがオススメです!

NISAで使用しましたSBIでNISA口座を開設させていただきました。投資信託で使わせていただいたのですが銘柄が多いため色々なところに取引ができて楽しかったです。
スマホのツールも高機能でよかったですね。手軽にトレードできたので仕事の忙しい自分にも最適でした。

口座開設の仕方

最後に口座開設の仕方について簡潔に説明します。

SBI証券の口座開設はインターネットだけで10分で終わります。

SBI証券の口座開設は以下の4つのステップに分けられます。

口座開設ステップ

  1. マイナンバー書類を用意
  2. 口座開設ページに移動
  3. 口座開設申込
  4. 口座開設のお知らせが届く
りな先生(ワンポイント)

りな先生

口座開設ページへは下のボタンからアクセスできるわよ。

SBI証券での口座開設の流れを詳しく解説してる記事もあるので、そちらも参考にしてみてください。

これだけ読めばわかる!SBI証券の口座開設の手順を4ステップで解説!!

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