株式取引で出費を防ぐために真っ先に抑えるべきなのが手数料、SBI証券はアクティブプランスタンダードプランの2つのプランがありますが、他社と比較して非常に安いです!

この記事では

SBI証券の各手数料
各プランの手数料面のメリット
手数料の他社比較

において説明していきます!

後述しますが特にお得なのは、アクティブプラン。現物取引、信用取引合わせて20万円までの取引なら手数料がなんと無料です!

「アクティブプラン」と「スタンダードプラン」

かおる(デフォルト)

かおる

質問です!

りな先生(デフォルト)

りな先生

どうしたの?

かおる(助けを求める)

かおる

そもそも「アクティブプラン」と「スタンダードプラン」の違いがよくわかりません・・・

ゆうた(悩む)

ゆうた

確かに・・・ホームページには書いてあるけど、どちらがどういう人に向いているんだろう・・・

りな先生(ワンポイント)

りな先生

そうね・・・それならひとつずつまずはアクティブプランから見ていきましょう!

アクティブプラン

アクティブプランの手数料
一日の合計約定代金 現物取引の手数料(税込) 信用取引の手数料(税込)
10万円まで 0円 0円
20万円まで 206円 258円
30万円まで 308円 258円
50万円まで 463円 258円
100万円まで 822円 515円
100万円以降 100万円増加ごとに400円(税込432円)ずつ増加 100万円増加ごとに400円(税込432円)ずつ増加

アクティブプランは1日の約定金額ごとに手数料が決まるプランです。

アクティブプランの強みは現物、信用取引ともに10万円まで取引手数料が無料だということ。

現物取引と信用取引

現物取引は自己資産のみにより行う取引。対して信用取引は証券会社に担保を差し入れて金銭や有価証券を借りることにより自己資産以上の額の取引ができるようになります。

この10万円はどちらかが片方だけではなく、それぞれMAX10万円まで適用可能です。。つまり両方合わせて20万円まで手数料が無料になるんです!

特に株を初めたばかりで少額投資にされている方だと手数料を0円に収める事も可能です!

さらに1日あたりの約定金額で手数料が決まるため、何度取引しようが一定の金額におさまります。

アクティブプランの手数料他社比較
証券会社 10万円以下 20万円以下 50万円以下 100万円以下 300万円以下
SBI証券 無料 191円 429円 762円 1,562円
楽天証券 90円 191円 429円 858円 3000円
松井証券 無料 300円 500円 1000円 3000円
GMOクリック証券 213円 213円 399円 797円 1538円
マネックス証券 2500円 2500円 2500円 2500円 2500円

先術のように10万円以下の取引だと手数料無料になるのですが、50万円以上、100万円以上の取引の手数料も他社と比べて半額程度。

今後デイトレードをメインにするなら、一回あたり数十万円の投資で一日百万単位のお金を動かすことも十分ありえます。

その際に手数料が安値で収まるSBIは非常にお得です。

スタンダードプラン

スタンダードプランの手数料
一日の合計約定代金 現物取引の手数料(税込) 信用取引の手数料(税込)
5万円まで 50円
10万円まで 90円 90円
20万円まで 105円 135円
50万円まで 250円 180円
100万円まで 487円 350円
150万円まで 582円 350円
3000万円まで 921円 350円

スタンダードプランは毎回の取引ごとに手数料がかかってくるプランです。

このプランは1回1回の取引ごとに手数料がかかってくるために、1日に何度も取引するデイトレーダーには向きません。

逆を言えば、数日に1回しか取引しないトレーダーの方ならばこちらのほうがお得です。

例えば1回50万円分の取引を行うとするとアクティブプランならば463円かかります。しかし、スタンダードプランだとその約半額250円で収まります。

このように1日1回以下の取引ならスタンダードプランの方がお得です。

スタンダードプランの手数料他社比較
証券会社 10万円以下 20万円以下 50万円以下 100万円以下
SBI証券 90円 105円 250円 487円
楽天証券 90円 105円 250円 487円
松井証券 無料 300円 500円 1000円
岡三オンライン証券 99円 200円 350円 600円
カブドットコム証券 90円 180円 250円 990円

他社と比較しても楽天証券と並び業界最安値水準です。通常50万円以上取引すると1000円程度の手数料が取られるのですが、SBI証券の場合500円以下に収まります。

そのため多額の取引を行う上級トレーダーからの支持が非常に大きいです。

どちらのプランが向いているのか?

りな先生(ワンポイント)

りな先生

どっちのプランがどういったスタイルに向いているのかまとめてみましょうか。

アクティブプラン・・・①1日10万円以下の取引で済むトレーダー、手数料無料。②1日数回の取引を行うトレーダー
スタンダードプラン・・・1日1回以下の取引で済むトレーダー
かおる(笑顔)

かおる

最近大学忙しくてトレード少なめになっているし、アクティブプラン本当にありがたいです!!

ゆうた(悩む)

ゆうた

でもちょっと気になることがあるんですけど・・・

手数料プランの変更について

ゆうた(悩む)

ゆうた

俺、FX初めたばっかだし、デイトレもスイングも、色々なスタイル試していきたいんですよね・・・

りな先生(ワンポイント)

りな先生

初めはわからないわよね・・・大丈夫!そういったときのためにプラン変更もできるわ!

アクティブプランとスタンダードプランとは複雑な手続きなく自由に変更できますが、以下の点には注意すべきです。

手数料プランの変更は1日1回のみ

手数料の変更は1日1回のみとなっています。

とは言え1日に何回もトレードプランを変えることはそうそうないでしょう。

プラン変更は申し込んだ翌日

プランの変更の手続きはすぐに反映されるわけではなく、平日なら翌日、土日は次の週の火曜日です。

また、変更申請期限は前日の23:29までです。それ以降、例えば23:50だと更に次の日に持ち越しになるので注意しましょう。

銘柄ごとのプラン変更はできない

原則、全ての銘柄に同じプランが適用されます。

ゆうた(悩む)

ゆうた

「この銘柄はデイトレしたいけど、この銘柄は長期保有したいと言うのはできないわけですよね・・・。

とはいえ、各プランの適用される手数料は全ての銘柄の合計額で適用されます。

そのため、一つどこかの銘柄をデイトレードで取り扱うならアクティブプラン一択で問題ないでしょう。

その他手数料

ゆうた(デフォルト)

ゆうた

あと、他にも色んなオプションあるじゃないですか、NISAとかそのへんはどうなんですかね?

りな先生(ワンポイント)

りな先生

それについても説明していくわ!

PTS手数料

りな先生(笑顔)

りな先生

まずはPTSから見ていきましょう。

かおる(デフォルト)

かおる

PTS?

PTSとは?

夜間取引とも言われ、証券取引所を介さず株式を売買できる私設取引システムです。名前の通り夜も取引が可能であり、朝の8:20〜23:59の時間帯に開いています。

ゆうた(興奮)

ゆうた

俺仕事夜遅いんだよな!これがあったらほとんどいつでもできるじゃん!

それだけではSBIはPTSで取引を行うと5%手数料を安くすることができます。

ゆうた(悩む)

ゆうた

たかが5%?

と思われる方もいらっしゃるでしょうが、もし50万円を1日5回トレードするなら1回の取引額の差が20円なので1日100円、1年間になると36500円もの差が出ます。案外馬鹿になりません。

とは言え、信用取引ができない、銘柄が証券取引所より少ないなどのデメリットもあるので好みで使い分けていきましょう。

NISAの手数料

SBIはNISAの手数料が、国内、海外ETFともに恒久的に無料であると宣言されています!

NISAとは?

2014年1月にスタートした、個人投資家のための税制優遇制度。従来だと株式投資で得られた利益の20%に課税されていたが、
投資した年から5年間毎年120万円の投資枠から得られた利益に対して、税金が非課税になる制度です。

NISAでの投資額は120万に限定されているとはいえ、手数料無料だとかなりの節約になります。NISAでよく使われる投資信託などを中心に積極的に使っていきましょう!

iDeCoの手数料も無料

iDeCoとは?

個人型確定拠出年金制度。要するに申し込みを、積立も運用も全て自分で行える年金。企業や国からの年金が絶望視されてる現在、大幅な節税効果とともに注目されています。

iDeCo口座の手数料も、SBIなら開設、移管、管理全て無料で済ませる事ができます。

更にiDeCo口座で運用する投資信託も手数料無料です。投資信託先も37本と全口座中トップです。

※ただし、口座開設時、国民年金基金連合会に支払う手数料(2,777円)、月額で国民年金基金引落し手数料103円と、信託銀行管理手数料64円が別途必要担ってきます。

SBI証券の手数料総括

ゆうた(笑顔)

ゆうた

手数料についてよくわかりました!早速アクティブプランでやっていきます!!

りな先生(笑顔)

りな先生

よかった!最後にこの記事の要点についてまとめておくのでいつでも確認してね!!

まとめ

  1. アクティブプランは全口座最安値基準!現物、信用両取引で使おう!
  2. スタンダードプランは10万円以下だと手数料無料!
  3. 1日数回取引するならスタンダードプラン、1回以下の取引ならアクティブプランを使おう!
  4. プラン変更は新プランを始める前日の23:29まで!
  5. PTSで取引を行うと手数料が5%に!
  6. NISA手数料が恒久的に無料
  7. iDeCoの手数料も開設、移管、管理全て無料!