証券会社 | 手数料 | NISA | 投資信託 | IPO | 米国株 | キャンペーン | 独自サービス | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
手数料 | NISA | 投資信託 | IPO | 米国株 | キャンペーン | 独自サービス | 詳細 | |
![]() 楽天証券 |
|
|
|
|
|
|
楽天ポイント連携・日経新聞が無料 |
![]() 詳細 |
項目毎のランキングは当サイトの「ネット証券会社を徹底比較!」記事から抽出しています。
実は楽天証券、2020年3月18日に総口座開設数400万を突破。2018年末からわずか15ヶ月で100万口座も増加しています。(参考:楽天400万口座を突破|ITmedia)
これはネット証券最大手SBI証券の2倍のペースで口座開設者数を増やしている事になります。
では、なぜ楽天証券が株初心者や投資家からこれほどまでの人気を集めているのでしょうか?
この記事では楽天証券が選ばれる3つの理由と楽天証券の実際の評判・口コミを紹介します。
楽天証券が初心者に選ばれる3つのメリット
楽天証券が多くの投資家や投資初心者に選ばれる理由は、以下の3つのメリットがあるからです。
3つのメリット
-
取引手数料がネット証券の中で最安値水準
-
高機能取引ツールが無料で使える
-
楽天ポイントが貯まる・ポイント投資ができる
以下で、1つずつ詳しく説明していきますね。
取引手数料がネット証券の中で最安値水準
これから株式投資を始める人が一番気になるのが、「取引手数料」
楽天証券はネット証券の主要5業者(口座開設数が多い順)と比較しても、その取引手数料はかなり低いです。
実際に、楽天証券の取引手数料を日本国内の口座開設数TOP5のネット証券と比較してみましょう。
1注文毎手数料の比較表
取引金額 | 10万 | 20万 | 50万 | 100万 |
楽天証券 | 97円 | 113円 | 270円 | 525円 |
楽天(大口優遇) | 0円 | 108円 | 257円 | 460円 |
SBI証券 | 97円 | 113円 | 270円 | 525円 |
マネックス証券 | 108円 | 194円 | 486円 | 1,080円 |
auカブコム証券 | 97円 | 194円 | 270円 | 1,069円 |
岡三オンライン証券 | 106円 | 216円 | 378円 | 648円 |
※2020年4月時点のデータです。
1回の注文毎に取引手数料が決まる手数料コースが「1注文毎手数料」です。楽天では超割りコースと呼ばれています。
取引金額10万円の手数料率は0.1%です。

ゆうた
こ、これはかなり安いですねーーー!!
楽天証券の1注文毎手数料コースでは、取引手数料の1%が楽天スーパーポイントとして返ってきますので、実質的な取引手数料は上で紹介した手数料より、さらに低くなります。
表にある大口優遇サービスとは、取引量の多い投資家が受けられる手数料割引サービスです。大きい資金で投資をしたい投資家にとっても、コスト削減がメリットがありお得ですよね。
1日定額手数料の比較表
取引金額 | 10万円 | 20万円 | 30万円 | 50万円 |
楽天証券 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
SBI証券 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
マネックス証券 | 2,700円 | 2,700円 | 2,700円 | 2,700円 |
auカブコム証券 | ー円 | ー円 | ー円 | ー円 |
岡三オンライン証券 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
※2020年4月時点のデータです。
1日定額手数料はネット証券各社の値下げ競争により、楽天・SBI・岡三オンライン証券の3社で50万以下の取引手数料が0円になりました。

ゆうた
えっ安ッ!!50万円以下0円??
このように、楽天証券は主要ネット証券5社の中でも業界最低水準水準の取引手数料を提供しています。
そんなに大きい額を投資せず一日50万円以下で抑えれる場合であれば、楽天証券の1日定額手数料コースを選ぶと良いでしょう。
逆に自分は大きい額で投資したいという場合であれば、楽天証券の1注文毎コースを選ぶようと良いでしょう。
この取引手数料の安さこそ、楽天証券が多くの投資家・株初心者から選ばれる1つ目の理由です。
では、お次は楽天証券の真骨頂である「高機能取引ツールが無料で使える」を見てみましょう!
3つのメリット
-
取引手数料がネット証券の中で最安値水準
-
高機能取引ツールが無料で使える
-
楽天ポイントが貯まる・ポイント投資ができる
高機能取引ツールが無料で使える
楽天証券が多くの投資家に選ばれる2つ目の理由が、高機能取引ツールが無料で使える点です。
人によっては、この2つ目の理由こそ「楽天証券最大の魅力」と言うほどです。

ゆうた
確かに投資家にとって取引ツールは大事だよなぁ。
「どの取引ツールが自分に合ってるのか分からない。でも、どうせなら1番使いやすくて優れた取引ツールで始めたい」という人にピッタリなのが、楽天証券の提要する高機能取引ツール「マーケットスピード」です。
株初心者は、マーケットスピードを選んでおけば間違いないと言われるほどです。
楽天証券のマーケットスピードは、株に興味を持った人なら一度は聞いた事があるであろう、あの総資産200億以上とも言われる伝説のトレーダーBNFさんが使っていた事でも有名になった取引ツールで、投資家の中ではマーケットスピード目的で楽天証券の口座を持っている人が大勢います。
これほどまでに人気を集めるマーケットスピードのスゴさを「機能」「情報配信」「費用」の3つに分けてカンタンに紹介しますね。
①驚くほどの機能の豊富さ

マーケットスピードforMacの取引画面
マーケットスピードの機能面での大きな特徴は、以下の3つです。
機能面の特徴
-
これ1つで様々な商品の取引ができる
-
30種類以上のリアルタイム情報
-
テクニカルチャートが20種類以上
1. これ1つで様々な商品の取引ができる
マーケットスピード1つで国内株式はもちろん、米国株式・為替・日経225先物・オプション・海外先物・カバードワラント等、様々な商品の取引ができるという特徴があります。
今までバラバラの口座でバラバラに資産運用を行っていた人も、マーケットスピードに口座を1本化する事ができます。様々な商品を取引する人には嬉しい機能ですね。
「正直、私は国内株式にしか興味がないからな〜」という人でも、いつか違う商品の取引をしたいと思った時に使える便利な機能です。
2. 30種類以上のリアルタイム情報
マーケットスピードの特徴として株価情報が常に自動更新されています。なので、いつでも完全リアルタイムの株価や為替レートが見れます。
この機能を活かして、「値上がり率」や「出来高」「配当利回り」「高PER」等、計30種類以上の指標を使って、それぞれの指標で好成績を上げている銘柄を超カンタンに見つける事ができます。
これなら株の知識がまったくない人でも、超カンタンに、今一番値上がりしている銘柄等を探す事ができます。
以下、実際のリアルタイムランキング画面の画像をいくつか載せておきますね。

リアルタイムの株価・為替情報画面
この上の画面の現在値が、常にリアルタイムで変動します。

リアルタイムの値上がり率ランキング画面
この上のリアルタイムランキング画面では、30種類以上の指標を使って、自分に合った銘柄をカンタンに探す事ができます。
3. テクニカルチャートは20種類以上

テクニカルチャートを使ってる取引画面
投資家の多くは銘柄を分析する際にテクニカルチャート(分析チャート)を使います。
マーケットスピードでは一目均衡表・フィボナッチ・ボリンジャーバンド等、20種類以上の分析チャートが使えるので、株の取引にテクニカルチャートを活用したいという人でも十分に満足できる取引ツールになってます。

ゆうた
うーん・・・けど、多すぎても意味ないんじゃないのかな~?

りな先生
トレードに慣れないうちは色々なチャートで試行錯誤していけばいいの!これだという一つが見つかれば絞ればいいだけだから、 分析チャートは多いに超したことはないわよ!
②日経テレコンが無料で使える
投資をする上で、情報収集はとても大事です。中には毎日新聞をとって読んでいるという投資家もいます。
しかし、マーケットスピードを使えばその必要はありません。
マーケットスピードでは、ロイター・フィスコ・四季報速報など複数の情報ベンダーが提供するニュースを全て見れます。その中でもマーケットスピード1番の目玉が「日経テレコン21が無料で使える」という点です。
日経テレコンとは、日経新聞が提供するニュースメディアで、日経新聞(朝刊・夕刊・地方経済面)・日経産業新聞・日経MJ(流通新聞)等を全て読む事ができます。
今まで日経新聞を有料購読していた人からすると、かなり衝撃的かもしれませんが、これもマーケットスピードが最強の取引ツールと言われる由縁です。
実際に、日経テレコンを無料で使えるネット証券は楽天証券だけです!
日経テレコンは普通に契約すると、月額8,000円かかります。それが楽天証券のマーケットスピードなら月額0円で見れるというのは、めちゃくちゃお得ですよね。
事実、日経テレコン目当てで楽天証券の口座を持っている人が大勢いるほどです。
また、四季報が無料で読めるのもかなり嬉しい点です。四季報は定価1,200円ほどで、毎期買ったとしたら年間4,800円ですから、それが無料で見れるというのも大きなメリットでしょう。四季報は企業の株価データや業績などの情報収集に使えたりします。
マーケットスピードを使って日経新聞を読む方法は、以下の記事で説明しています。
③マーケットスピードが完全無料化
2019年6月24日より、マーケットスピードの利用料が無料になりました!!
前までは、利用期間3ヶ月で2,500円(税込2,700円)、以下に記載している特定の条件達成の場合は無料でした。
具体的には以下のような特定条件を達成した場合には無料でした。
■かつての無料条件
- 初めての利用(3ヶ月無料)
- 信用・先物・オプション・FX口座のいずれかを開設(ずっと無料)
- マネーブリッジ・自動入出金を設定してる(ずっと無料)
- 預かり資産30万以上(ずっと無料)
- 過去3ヶ月以内の取引実績(3ヶ月無料)
実際、過去3ヶ月間一切取引しない人は珍しいので、ほとんどの人が無料で使えてましたが、仮に3ヶ月間一切取引しない場合には有料でお金が発生する仕組みでした。
しかし、2019年6月24日をもって完全に利用料が無料になりましたので、「マーケットスピードを使ってお金が発生した!」なんて心配もしなくてよくなりました。
これほどの高機能取引ツールであるマーケットスピードが無料で使えるというのが、楽天証券が多くの投資家・株初心者から選ばれる2つ目の理由です。
3つのメリット
-
取引手数料がネット証券の中で最安値水準
-
高機能取引ツールが無料で使える
-
楽天ポイントが貯まる・ポイント投資ができる
楽天ポイントが貯まる

楽天証券口座開設数の推移
上のグラフは、楽天証券の2018年3月期決算説明資料から抜粋したものです。
2018年時点ですでに総口座数が260万を突破(2020/4には400万を突破)してますが、注目して欲しいのはそこではなく、2018/3の総合口座開設者数の内、半分以上の55.4%を楽天会員が占めている点です。
つまり、楽天証券で口座開設する人の内、2人に1人は楽天会員だという事です。
なぜ、こういう結果になるのかというと、理由は単純で、楽天証券は楽天会員にメリットがあるサービスをたくさん出しているからです。
つまり、元々楽天会員だった人がよりお得なサービスを受けるために楽天証券の口座を開設したとも考えれますし、楽天証券の口座を開設した後に楽天会員になったとも考えられます。
どちらにせよ、楽天証券は楽天会員に有利なメリットがたくさんあるという事です。
今回は具体的な楽天会員のお得ポイントを3つ紹介したいと思います。
楽天会員の3つのお得ポイント
- ポイント投資で楽天市場のポイント+1倍に!!
- 取引手数料の1%がポイントバックされる!!
- 楽天カードでクレジット決済ができる!
①ポイント投資で楽天市場のポイント+1倍に!!

楽天証券では楽天ポイントを使って投資信託を購入できるポイント投資というサービスがあります。
このポイント投資の際に、投資信託500円以上を楽天ポイントを1ポイントでも使用して購入すると、そのポイント投資を行なった月の楽天市場での購入時のポイント倍率が+1倍になります。
つまり、楽天証券で投資信託500円以上を、
・現金1円+楽天ポイント499ポイント
・現金5,000円+楽天ポイント300ポイント
・楽天ポイント500ポイント
上で紹介したどの組み合わせでも、投資信託500円以上を、楽天ポイントを1ポイントでも使って購入すれば、楽天市場での購入時のポイント倍率が+1倍になるという訳です。
普段楽天会員で楽天カードを持っている方なら、楽天市場で商品を購入する際のポイント倍率が3倍になっていると思いますが、これに+1倍加わって、何か商品を購入した際に4%分のポイントが付与されるようになります。
楽天ポイントで投資信託を購入できて、さらに、楽天市場の商品がポイント+1倍になるなんて、まさに一石二鳥ですよね。
楽天会員の3つのお得ポイント
- ポイント投資で楽天市場のポイント+1倍に!!
- 取引手数料の1%がポイントバックされる!!
- 楽天カードでクレジット決済ができる!
②取引手数料の1%がポイントバックされる!!
楽天証券の国内株式手数料コースを選ぶ際、一度の取引金額毎に手数料が発生する「超割コース」を選択するだけで、取引手数料の1%がポイントバックされるようになります。
ちなみに、大口優遇コースの場合は手数料の2%がポイントバックされます。
具体的にもらえるポイントは以下のようになってます。

超割コースのポイントバック表
正直、もらえるポイントバックの額がそれほど大きい訳ではないですが、ただでさえ低い取引手数料がさらに安くなると考えれば、「なるべく取引コストは抑えたい!」という人にとっては嬉しいサービスだと思います。
楽天会員の3つのお得ポイント
- ポイント投資で楽天市場のポイント+1倍に!!
- 取引手数料の1%がポイントバックされる!!
- 楽天カードでクレジット決済ができる!
③楽天カードでクレジット決済ができる!
楽天証券だと楽天カードのクレジット決済で投資信託の積立投資を行えます。
これは、楽天カードを持っている人ならめちゃくちゃお得なサービスになります。
毎月5万円までが上限ですが、100円につき1ポイントが楽天ポイントとして付与されます。
つまり、楽天証券で毎月5万円ずつ投資信託に積立投資を行うと、毎月500円・年間で6000円相当の楽天ポイントを獲得する事ができるという事になります。
投資信託自体の価格変動があるので一概には言えませんが、60万を投資して6000円を得れますので、年利1%の投資を行っているのと同じ効果を得る事ができるという計算になります。
もしも、あなたが投資信託への投資を考えているのであれば、このお得なサービスを使わない手はありませんよね。
実際に楽天証券のつみたてNISA口座を使って、投資信託への積立投資を検討している場合は以下の記事をご覧ください。
楽天証券でつみたてNISAを始める方法を詳しく解説しています。
ここまでが、楽天証券が初心者に選ばれる3つの理由になります。
ここで今までの内容を一度まとめてみましょう。
楽天証券が選ばれる3つのメリット
- 取引手数料がネット証券の中で最安値水準
- 高機能取引ツールが無料で使える
- 楽天ポイントが貯まる・ポイント投資ができる
・1注文ごと手数料:10万まで(97円)、100万まで(525円)
・1日定額の手数料:50万まで(無料)
・20種類以上のテクニカルチャート
・30種類以上のリアルタイムランキング
・多くの投資対象に一括で投資できる
・日経テレコン(月額8000円)が無料で使える
・マーケットスピードが完全無料化(2019年6月24日より)
・楽天証券会員の半分以上が楽天の会員
・ポイント投資で楽天市場のポイント+1倍
・取引手数料の1%がポイントバック
・投信積立に楽天クレジット決済ができる!(最大6000ポイント獲得!!)
実際に楽天証券で口座開設したい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
楽天証券での口座開設方法を実際の画面付きで詳しく解説しています。
楽天証券の評判と口コミ
ここでは楽天証券の評判と口コミをご紹介します。
実際に楽天証券で取引している人の評判や口コミは、楽天証券の利用を考えている方にとってかなり参考になると思います。
公式サイトでは楽天証券の良い部分しか紹介されていなかったりしますので、実際のユーザーからの評判や口コミは積極的に活用していきましょう。
それでは楽天証けの口コミを「手数料・取引アプリ・楽天ポイント」の3つに分けてご紹介します!
手数料に関する評判・口コミ
楽天証券の手数料いちにち定額コースが50万円までなら無料になるんですか⁉️
高くても1単元30万円までの株しか買わない僕なら全部無料⁉️
ETFも1回に50万円どころか20万円も買わないのに…
こりゃコース変更するしかないですね?— ひげぶーちゃん (@mu_mo_) December 10, 2019
僕のメイン証券は、楽天証券
メリット
・豊富な銘柄数(日本、海外)
・圧倒的なポイント還元
・マネーブリッジで金利アップ
・無料で四季報、日経新聞が読める
・画面が見やすい
・貸株金利が高い
・売買手数料が最安値
・iDeCoで楽天VTIが購入出来る楽天証券かSBI証券を選べば問題ないと思う?
— かむい@投資家 (@kabutotomoni) March 5, 2020
約定8件したのに、手数料ゼロ。
約定代金50万円まで手数料無料の楽天証券さま、ありがとうございます
— ネオフリーター (@7pDDcZnWoOCSiyk) January 9, 2020
株の売買には証券会社の口座が必要です。
ですが初心者には、証券会社を選ぶのも一苦労です。
最近ではパソコンやスマホで取引する投資家が多いため、手数料が格安で素早い取引ができるネット証券が人気です。
以下が私のオススメ証券会社ランキングです!1位 楽天証券
2位 SBI証券
3位 松井証券— チキンレッグ?@新卒筋肉投資家(22) (@kinkin2897) October 10, 2019
楽天証券が投信の販売手数料を無料化したって?すごいね。僕は現物とETFしか買わないから関係ないけど、現物の手数料も下げてくれると嬉しいな。
— ふまつげん (@implooob) December 4, 2019
【投資始めた!】
本を読むのは大切。でも実際に手を動かさないと意味がないので、早速投資信託を始めてみました!一発屋ではなく、コツコツ増やしていきます。
買ったのはインデックスファンドです。もちろん手数料の少ない楽天証券#投資信託
— たききー@お金の勉強をしよう (@Z1qkVjnqUv6jOoG) February 19, 2020
取引アプリに関する評判・口コミ
今更ながら楽天証券口座開設しました!sbiもいいけどispeedの扱いにだんだん慣れてきました^_^
— 真吉 (@shinkichi0011) December 14, 2018
ずっとマネックス証券で取引していましたが、つい先日楽天証券の口座を開設しました。アプリのiSPEEDがマネックスとは比べ物にならないほど良く、ひとつの所に留まることのデメリットを痛感しています。早く資金とポジションを移行させたいです。
— LUCY Van Pelt?? (@PeltVF) June 29, 2019
最近、楽天アプリのiSPEEDを見るのですが、よく出来たアプリだと思います。(iPad版はもっと良い)
チャートがとても見やすいですね。口座を持っていないので5分遅れですが、リアルタイムだったらもっと良いんでしょうね?多分
取れる取れないは別として、これを機に楽天証券にも口座を作ろうかなぁ…
— K-セイヤ (@KH35545609) January 18, 2019
✅日経新聞を無料で読める方法⁉️
楽天証券を開設したら日経新聞アプリを無料で使えるとのこと?
私たちはまだ開設手続きをしたところなので実際に使えたらまた報告しますね?
私たち夫婦の合言葉は
「ブログで稼いで投資で増やす‼️」#ブログ書け#ブログ初心者#ブロガーさんと繋がりたい
— ?ゆったりカメ夫婦ブロガー@144記事目 (@kamesukekameyo) March 29, 2020
楽天証券のマーケットスピードの新バージョン入れたけどすごい!UIにすぐれているし、銘柄ナビも優れもの。テクニカルとファンダメンタルの両面で銘柄抽出できる。日経テレコンも引き続き見れます。まだ、入金したことないんだけど、SBI分を移したくなってきました。
— Tomo (@Tomo51840633) November 1, 2018
パソコンに楽天証券のマーケットスピードIIをインストールして使ってみたら、フィボナッチラインが、ワンクリックで表示されてありがたかったです☺️
チャートチェックに役立てます。— 戸田幸一 (@kansouhadao) October 30, 2018
楽天ポイントに関する評判・口コミ
そういえば、今日初めて楽天のポイント投資で国内株式を買ってみたよ?
去年の10月に楽天証券で積立投信を始めて(ポイントが投資に回せる)、気づけば15000円以上ポイントで投資をしている‼️楽天すごい…
— めぐる@資産形成ブログ? (@fpmeguru) March 4, 2020
【あまり教えたくない話】
楽天証券の投資信託積立は、実は楽天カードで積立の支払いができます。
限度額の50,000円を設定すれば毎月500ポイント貯まるし、ポイントで積立の支払いもできます。
最高にお得です。
楽天のまわし者でもアフィでもポジトークでもありません。
心からの情報発信です。
— アフロ / 逆転のWEBコンサル (@afro_three) April 13, 2019
楽天証券の5つの上手な使い方
1.楽天ポイント投資可能。SPU+1倍ゲット
2.楽天カード払いで投資信託を買えば楽天ポイントゲット
3.つみたてNISA・iDeCo口座開設可能でラインナップも優秀!
4.楽天銀行とハッピーブリッジしておけば入出金の手間いらず
5.日経新聞をタダ読み使わない理由がない?
— ゴマ夫@米国株×副業×節約 (@gomaoshigotoya) February 23, 2020
楽天証券だと月5万円まて楽天カード決済で投資できるからお得なんだよなぁ
ポイント還元で実質1%引きで購入できるから利回りに1%上乗せしてるようなもんだし— ヤス@リアルダル (@yasu_smaholi) August 23, 2019
✅投信積立するなら楽天証券
1️⃣楽天クレジットカード決済で月5万円まで(上限500ポイントまで貰える)
2️⃣つみたてNISA使える(月33333円が上限)
3️⃣ポイントで投資できる
4️⃣楽天SPU+1倍になる確実に1%分の楽天ポイントが貰える?
株価が下がろうが愚直につみたてしよう。
退場しないこと?— ナビ@ブログ×副業×会社員 楽天room? (@97navi48) February 27, 2020
楽天証券は楽天のスーパーポイントで投信買えるんですよ。地味にお得。
— かわうそ®️ (@darumaneko_fx) February 8, 2018
楽天証券をもっと深く知りたい
ここからは楽天証券の口座を開設しようと思っている人が疑問に感じるであろう項目を、個別に深く掘り下げて解説していきます。

りな先生
全部を見ると大変だから、自分の気になる所だけ確認しましょうね!
具体的に以下の10の項目を解説しますね!
楽天証券の取引扱い商品
ネット証券ごとに扱っている商品には違いがあります。
自分の取引した商品を取り扱っていないネット証券もありますので、事前にそのネット証券の取り扱い商品は確認しておいた方がいいでしょう。
楽天証券で実際に取引できる取扱商品一覧は以下のようになります。
楽天証券の取扱商品一覧
- 1.現物取引
- 2.信用取引
- 3.REIT(リート)
- 4.国内ETF・ETN
- 5.新規公開株式(IPO)
- 6.公募、売出株式(PO)
- 7.立会外分売
- 8.貸株サービス
- 9.米国株式
- 10.中国株式
- 11.海外ETF
- 12.アセアン株式
- 13.投資信託
- 14.外貨建MMF
- 15.楽ラップ
- 16.国内債券
- 17.外国債券
- 18.日経225先物/日経225ミニ
- 19.日経225オプション
- 20.海外先物取引
- 21.楽天FX
- 22.外国為替
- 23.金・プラチナ
- 24.商品先物
- 25.生命保険
初心者の方は、上級者になるにつれてより多くの商品に興味を持つようになると思います。
そうした場合に、楽天証券は豊富な取扱商品を誇りますので、いつでも別の商品に投資する事ができます。
これから株を始めようと思っている人の場合、最初は国内株式をメインで取引すると思いますので、あまりネット証券の取扱商品に注目する事はないと思いますが、将来的に色々な商品で取引したいと思った時に、多くの商品を取り扱ってる楽天証券は便利です。
中でも、楽天証券の大きな特徴の1つとして、投資信託を約2600銘柄以上取り扱っており、その全てがノーロードファンド(手数料が無料)と、ネット証券の中でも1,2を争う投資信託の強さを誇ってます。
なので、現物取引以外に、投資信託もやろうと思っている人にもおすすめできるネット証券です。
楽天証券のスマホアプリ
楽天証券は公式スマホアプリのiSPEED(アイスピード)を提供してます。
PC取引ツールのマーケットスピードはMacに対応してましたが、iSPEEDは、iPhone、Android、iPadの計3つのデバイスに対応してる大人気トレーディングアプリです。
去年の2018年4月時点で、すでに累計200万ダウンロードを突破するほどの人気を集めています。
株式投資と言えば、PCでするイメージが強いですが、今やスマホでの取引が主流になりつつあります。
特にサラーリマンの場合、スマホアプリがあれば、朝と帰りの電車の中やお昼休みの時間に気軽に銘柄情報やニュースを確認できたり、出先でもチャンスがあればすぐに取引したりできますので、スマホアプリはかならず持っておくといいでしょう。
iSPEEDの優れた点
iSPEEDの優れた点として、1ページで100銘柄、合計1000銘柄分をお気に入りに登録する事ができたり、ペンを使って画面にトレンドラインを描画できたり、15種類のテクニカルチャートが使えたり、アラート機能が使えたり、日経テレコンが使えたり等、豊富な機能が魅力の1つです。
後、指紋認証でロック解除できるので、ログインに時間をかけずにサクッと使えます。
トップのMyPageも自分仕様に自由にカスタマイズする事もできます。
MyPage機能
アプリのトップがMyPageになっていて、このページを30種類以上のパーツを組み合わせて、自分だけのオリジナル画面を作れます。
ちなみに、初期状態では以下の「日経225」「指標ウォッチ」「注目銘柄チャート」「チャート&注文紹介」「相場状況把握」の5つのテンプレが入ってます。
楽天証券の米国株
米国株と言えば、世界各国に事業を展開しているアップルやマイクロソフト、バークシャー・ハサウェイ、プロクター&ギャンブル(P&G)など、世界的な名だたるグローバルカンパニーに投資できるという点が魅力です。
また将来の成長が見込める優良企業に投資ができる、高配当銘柄が多い点なども投資家にとって大きな魅力だったりしますよね。

りな先生
GAFAと呼ばれる、アメリカに本拠地をおく巨大IT企業4社(グーグル・アマゾン・フェイスブック・アップル)は投資に興味がない人でも耳にした事があるわよね。
また、企業の株主還元意識の強い米国株の配当も魅力の一つですよね。
そんな魅力がたくさんの米国株ですが、楽天証券では米国株の取引ができるのでしょうか。
もちろん、できます!
ネット証券の内、米国株の取引ができるネット証券は3社、4社程度しかありませんが、そのうちの1社が楽天証券です。
楽天証券は米国株だと1700銘柄ほど扱っています。
楽天証券で口座を開設すると、自動的に米国株の取引ができるようになってますので、わざわざ外国株用の口座を開設する必要はありません。また、米国株の取引は先ほど紹介したPCツールのマーケットスピードでそのまま取引できます。
楽天証券の場合、米国ETFを約280本ほど扱っており、NISA口座を使えば、この米国ETFの買付手数料が無料になります。
他にも、中国株900銘柄以上、アセアン株270銘柄以上扱っています。
米国株の手数料は、約定代金の0.45%・最低 無料・最大20米ドルです。
楽天証券以外にも、SBI証券とマネックス証券は米国株取引に優れたネット証券ですので、米国株を取引したいという方は、一度マネックス証券とSBI証券を確認してみてもいいと思います。
楽天証券のNISA
NISAは、2014年に「家計の自助努力に基づく資産形成を支援・促進する」という目的の元誕生した非課税制度の事です。
普通、株取引でだした利益や配当金には20.315%の税金が課されます。しかし、NISA口座で購入した金融商品から得た配当金や値上がり益(譲渡益)に関しては、毎年120万円の投資枠の範囲で5年間(2023年まで)税金が課されません。
こうしたNISA独自のメリットに加えて、楽天証券のNISA口座では以下の2つのメリットがあります。
楽天証券NISAの強み
- 取引手数料が無料に
- 海外ETFの買付手数料が無料に
①取引手数料が無料に
楽天証券のNISA口座なら、国内株式・国内ETF・ETN・REITの手数料が無料になります。
これは超割コースを選択してようが、1日定額コースを選択してようが、関係なく無料です。
つまり、総合口座や一般口座で国内株式を購入して利益を出したとすると、普通に取引手数料と税金がかかりますが、NISA口座で購入した国内株式に関しては一切取引手数料と税金がかからないというわけです。
株初心者の多くは最初に、国内株式を少額で取引する人が多いので、NISA口座はなるべく開設しておいた方が良いでしょう。
②海外ETFの買付手数料が無料に
海外ETFとは、海外の取引所に上場しているETFの事をさします。その多くは海外の代表的な指標(日本でいう日経平均等)と連動するように作られています。
ETFに投資するメリットは、5万円〜10万円くらいの少額から投資できて、対象指数に含まれている全銘柄に投資しているのと同じ投資効果が得られるという点と普通の投資信託よりも保有にかかるコストが割安という2点です。
例えば、ナスダック100インデックスは、アメリカのナスダックの代表的な企業の株式で構成される株価指数です。ナスダック100指数の構成銘柄にはアップルやアマゾン、マイクロソフトなどが含まれています。
つまり、ナスダック100インデックスに投資するという事は、間接的にアップルやアマゾン、マイクロソフトに投資しているという事なのです。
このようなメリットのある海外ETFへの買付手数料が、楽天証券のNISA口座だと無料になります。
NISA口座を通してETFを購入すると、毎月下旬に、前月分の買付手数料(国内受渡分)が、自分の楽天証券口座に支払われます。
楽天証券は米国ETFを約280本以上、中国ETF30本以上、シンガポールETF48本以上と他のネット証券よりも比較的多めのETFを取り扱っています。

りな先生
ETFの売却手数料はキャシュバックの対象にはならないので、注意が必要よ!
楽天証券で口座開設する(無料)
楽天証券の積立NISA
楽天証券の積立NISAは、「取扱投資信託数が多い」「最低100円から積立可能」「楽天ポイントで投資できる」「楽天クレジット決済で楽天ポイントを最大6000円分ゲットできる」など嬉しいメリットがたくさんあります。
積立NISAは、中長期での資産形成を目的とした制度で、基本的には一般NISAと同じ仕組みですが、いくつか違うポイントがあります。
具体的な一般NISAと積立NISAの違いを含めた楽天証券の積立NISAの詳細は、以下の記事で解説してますので気になる方は参考にしてください。
楽天証券の投資信託
投資信託(ファンド)は、ファンドマネージャーと呼ばれる投資のプロがお金を運用してくれますので、投資に詳しくない初心者でも気軽に手を出せるのが魅力です。
以下で、楽天証券の投資信託取扱本数とお得なサービスを紹介します。
①投資信託取扱本数
まず、投資信託を取り扱う主なネット証券の投資信託の本数を比較してみると、楽天とSBIが投資信託本数約2600本、内ノーロード本数約1300本でトップです。その下に、マネックス証券とauカブコム証券が投信信託本数約1100本、内ノーロード本数約700本で続くといった感じです。
なので、投資信託を豊富に扱いっているネット証券がいいという人には、楽天証券はピッタリな証券会社です。
②楽天証券の独自サービス
基本的に、積立NISAの所で説明した内容と重複しますが、楽天証券なら投資信託に100円から積立投資が可能です。
さらに、毎月5万円までの範囲で、楽天カードのクレジット決済ができますので、毎月5万円投資信託を積立場合、1ヶ月で500ポイント、年間で6000ポイントの楽天ポイントを獲得する事ができます。
また、2018年7月2日から投資信託の積立購入した際の買付手数料は全てポイントバックされるようになりました。
これ以外にも、おすすめの投資信託や投資方法などを以下の記事で解説してますので、参考にしてください。
楽天証券のIPO
株式投資を始める人の中にはIPO目当てで投資を始める人もたくさんいます。
楽天証券がIPO向きの証券会社なのかどうかという質問に端的に答えると、楽天証券はIPOには向いてませんというのが多くの投資家が感じているところです。
楽天証券のIPOについては、以下の記事で詳しく説明してますが、そもそものIPOの取扱実績数が少なく、印象としてはIPOでは勝負してないと言った感じです。
IPOに強いネット証券をお探しの方は、以下の記事を参考にしてください。
またIPOが何か分からないという方は、以下の記事を参考にしてください。IPOについて詳しく解説しています。
楽天証券のキャンペーン
ここでは、今、楽天証券が行ってるキャンペーンを紹介しますね。
楽天証券は1年中何かしらのキャンペーンを行っているので、きちんと確認して他の人よりも得しちゃいましょう!!!
今回は、株初心者でも使えるだろう、お得なキャンペーンに絞って3つ紹介します。
①信用取引デビューキャンペーン
楽天証券のNISA口座での取引であれば、「国内株式・国内ETF・ETN・REIT」の手数料が無料です!
これは超割コースや一日定額コースのどちらを選択していようと関係ありません。
新しく株を始める初心者の多くは国内株式に投資をします。つまり、このNISA口座で取引を行えば、あの「トヨタ」や「ソフトバンク」などの国内の有名銘柄も取引手数料0円で購入する事ができるという事です!
楽天NISAがオススメな人
- 国内株式をメインで取引していこうと思っている人
- 年間120万円以上の金融商品の購入は行わない人
- 少ない額から株式投資を始めたいという人

ゆうた
投資を始めたての人に特に向いてそうだね!
②SPUスーパーポイントアップ
楽天証券に詳しくなくても、テレビCMで「楽天なら最大ポイント15倍!!」とか言ってるのを聞いた事がある人は多いのではないでしょうか。
これは色々なポイントプログラムが合わさった最大倍率なのですが、その色々の内の1つが楽天証券のキャンペーンです。
このキャンペーンは、期限なしでずっと楽天証券が行っています。
具体的な内容は、500円分以上のポイント投資と楽天スーパーポイントコースの設定で、楽天市場の商品がいつでもポイント+1倍になるというものです。
楽天カードを使って楽天市場での買い物がポイント2倍になっている人なら、ポイント3倍になるという事です。
これは初心者向けのかなり簡単なプログラムになります。
まず、楽天証券には「楽天ポイントコース」と「楽天証券スーパーポイントコース」の2つがあります。SPU対象になるには、月末時点で「楽天スーパーポイントコース」に設定しておく必要がありますので、最初に「楽天ポイントコース」から「楽天スーパーポイントコース」に変更します。この変更自体は簡単にできます。
次に500円分以上のポイント投資を行います。
貯まっている自分の楽天スーパーポイントを1ポイント以上使って投資信託を500円以上買います。
月に1回、500円の内訳は現金499円+1ポイントでも、きちんとSPUスーパーポイントアップの対象になるので安心してください。
これは、先ほど説明した①NISA投資デビューキャンペーンと組み合わせて2つのキャンペーンを同時に狙うのがおすすめの方法です。
こうした楽天独自のポイント経済圏を楽天経済圏と呼びます。
楽天証券で取引する方は、楽天経済圏を勉強するとかなりお得な特典を知れちゃいますので、以下の記事を事前に確認するようにしましょうね
③マネーブリッジで現金1000円
マネーブリッジとは、「楽天証券口座と楽天銀行口座を連携させると利用可能になる6つのサービス・機能」の総称の事です。
楽天証券の口座開設時に、楽天銀行口座を同時に開設するかどうか聞かれる項目がありますので、そこで楽天銀行口座を同時開設すると初期状態でマネーブリッジが設定されます。
マネーブリッジに登録したら、後は現金1000円がもらえるプログラムにエントリーするだけで、楽天証券の総合口座に現金1000円が入金されます!
マネーブリッジに関しては、以下の記事に詳しく解説しています。
口座開設の実際の流れ
最後に楽天証券での具体的な口座開設の流れを紹介しておきます。
楽天証券で口座開設しようと思っている方は以下の記事を参考にしてください。楽天証券の口座開設から取引開始までの流れを画像付きで優しく解説しています。
カンタンに楽天証券の口座開設の流れをまとめると、以下のような感じです。
【STEP2】申込フォームで基本情報を登録する
【STEP3】必要なサービスを決める
【STEP4】本人確認書類をアップロードする
【STEP5】ログイン情報が届いたら初期設定とマイナンバー登録
【STEP6】取引スタート!!
口座開設の申込手続きは約5分程度で全てネットで完結できます。
その後、楽天証券側の審査に通れば約3日~5日後にログイン情報の入った郵送が家に届きます。
そのログイン情報を入力して初期設定とマイナンバーを登録したら実際に取引を始める事ができるという流れになってます。
現実的に考えて、今日申し込んでから実際に取引がスタートできるまでに、だいたい1週間くらいかかると考えておいた方がいいでしょう。