「株ってどの口座で開設したらいいんだろう・・・。」

株を始める前に必要な口座開設、いざ開設しようと検索してみても種類が多すぎてどこで開設したらいいかわからないのではないでしょうか?

株口座はそれぞれ全く違った特色を持っており、「あなたが株取引に何を求めるか。」によって、選ぶ口座は全く変わってきます。

そこで、取引時間帯、資金、NISA、IPO、アプリ…等、株取引であなたが大事だと思うポイントを明らかにしていくことが重要になってきます。

この記事では株についてのよくある疑問点に答えていく中で、あなたの不安を解決してくれる口座を紹介していきます!

取引時間に関する疑問を解決

Q.株取引できる時間って限られてるのですか?

A.はい、証券取引所の指定した時間に限られています。

株式口座で直接取引できる時間は平日朝9時から11時30分までの前場と,12時30から15時までの後場になっています。

しかし、サラリーマンの方なら勿論この時間は仕事の時間で忙しいですよね。

月に1回程度しか取引しないのならそこまで問題はないかもしれませんが、週何回、毎日トレードするとなればなかなか難しいです。

もちろん時間外でも取引できるサービスは用意されています。

対策その1.指値注文

ネット証券では指値注文で取引時間後でも問題なく注文を出すことができます。

指値注文とは

あらかじめ自分の買いたい(売りたい)価格を指定し、指定された価格になった際に売買すること

翌平日までに指値注文を出しておけばその時点で注文は受理され、次の日に指定価格になれば自動的に売買されます。(ちなみに株価の変動は取引所が開いている時間しか起こらないので、翌日までに価格が変わっているということはありません。)

ただし注文はいつでも受け付けてくれるわけではなく、前場終了時システムメンテナンスの時間は注文が不可能なので注意しましょう。

メンテナンスの時間は会社によって違うために必ずチェックするようにしましょう。それ以外の時間は基本的にいつでも注文可能です。

対策その2.PTS

指値注文は注文を出すことはできるものの、約定後株式の売買が行われるのは翌平日になってしまいます。

また、注文を出しても希望価格にならないと取引が成立しません。

それどころか、希望価格になってもそのタイミングで成行注文が入ればそちらが優先され、気づいたときには値上がりしてしまいなかなか約定できない危険性もあります。

しかしPTSという仕組みを使えば、取引時間外でも注文だけでなく、売買も済ませてしまえます。

PTSとは?

証券取引所を介さず株式を売買できる私設取引システム、夜間取引とも言われる。
証券会社がオープンしている時間外でも取引ができるようになるシステムです。

PTS取引画像

PTSには以下のようなメリットがあります。

PTSを運用すれば、取引時間は朝の8:20から深夜23:59まで取引が可能になリます。

これにより、株式市場動向やニュースで株価が変動しても気づいたタイミングで売買を確定できるため、下落のリスクを大幅に下げることができるでしょう。

更に時間以外でも、呼び値(最低取引単位)が最小1/1000であること、手数料が取引所よりも約5%安くなるなどの大きなメリットがあります。

日中忙しい方はぜひとも使っていただきたいサービスです。PTS取引ができる証券会社は以下の4社になります。

SBI証券
楽天証券
松井証券
マネックス証券

夜や休日こそ取引がしたい。」という方は、上の4社の中でもSBI証券楽天証券をオススメします。

なぜなら取り扱い銘柄数の圧倒的な多さゆえに、株式投資の可能性が広がるためです。

ただし、米国株や中国株を中心に引を進めていきたい方に関してのみ、「マネックス証券」がオススメです。

取り扱い銘柄数比較
証券会社 国内株 海外株
米国株 中国株
SBI証券 1,957銘柄 2,187銘柄 1,416銘柄
楽天証券 2,600銘柄 1,500銘柄 900銘柄
松井証券 939銘柄 なし なし
マネックス証券 338銘柄 3,455銘柄 2,350銘柄
「国内株限定で取引したい安定志向の方」→楽天証券
「海外株専門の口座を作りたい挑戦的な方」→マネックス証券
「国内も海外も興味があり幅広くトレードしたい方」→SBI証券



お金に関する疑問を解決

Q.株式口座開設前にどれだけお金があればいいの?

A.どの運用にするのかによって変わってきます

株式投資を始める前には当然最低限の資金が必要になってきますが、その額はあなたがどの手法で取引するのかによって数万円から数十万円まで変わってきます。

まずは、株式売買投資信託かで全く違うのでそれぞれ見ていきましょう。

株式売買の場合

これは銘柄によりけりですが自分で直接株式を購入する場合は最低でも10万円は用意しておくべきでしょう。

というのも株式売買には最低取引単位が100単位と決められているためです。

つまり、株式を購入する際には最低でも100株は購入しなくてはいけないということです。

1株あたリの価格はまちまちですが、代表的な株式を見てみましょう。

株価一覧(2019年9月9日16時現在)
企業名 株価
三菱UFJフィナンシャル・グループ 525円
オリックス 1,641円
イオン 1,909.5円
ビッグカメラ 1,043円
日産自動車 672.5円
楽天 1,025円
ソフトバンク 1,502円
ソフトバンクグループ 4,629円

以上の図を見ていただければわかるように、おおよそ1株あたりの値段は1,000円前後に集まっています。

ソフトバンクグループのような高級株だと数十万円必要になってきますが、最初は10万円前後で投資できるように株価を選ぶべきでしょう。

初めはできる限り少額で投資しないと、万が一のミスを起こしてしまった際の損失が大きくなるためです。

最初は少額で始め、トレードの成功率が上がっていくにつれ少しずつ投資額を上げていき、長期的視点で稼げるようになりましょう。

ミニ株について

基本的に株は100単位からの取引となるのですが、なんと証券会社によっては100株以下、場合によっては1株から取引することも可能です。

この株を「ミニ株」といいます。

ミニ株のサービスを行っている会社は以下の証券会社です。

SBI証券:S株
カブドットコム証券:プチ株
マネックス証券:ワン株

プチ株画像

ミニ株は安い銘柄なら(例として先述の日産自動車)なら数百円で株式投資の練習ができるため、初心者の練習に最適、ある程度株に慣れた後もNISAの非課税枠の埋め合わせになるなど、非常に便利な制度です。

ただし、株主優待や株主権が制限されるなどのデメリットもあります。

詳しく知りたい方は当サイトのミニ株についての記事をご覧ください。


投資信託

もしあなたが積立投資に興味がある、もしくは自分でトレードすると言うよりは専門家に資産運用を任せたいと考えているなら自分で株式投資を行うよりも「投資信託」をおすすめします。

投資信託は最低投資額に関しては通常の株式投資以下の額、通常は1万円程度でスタートできます。

また、以下で紹介してる証券会社の場合、100円から投資信託に積立投資が可能です。

SBI証券
楽天証券
マネックス証券
松井証券

また、投資信託は定期的な積立投資となることが大半なため、初めに用意する額は初回投資額のみで十分です。

極論を言えば、一部の証券会社では100円からスタートできます。

流石に毎月の積立額が100円になることはないと思いますが、如何にお手軽に始められるかがよく分かるのではないでしょうか。

もし投資信託を始められるなら、オススメの証券会社はSBI証券楽天証券です。

少額から投資可能である上に、下記のように銘柄数も他社より多くその分、eMAXIS Slimシリーズなど良質な投資信託も豊富になっています。
特に手数料完全無料ノーロード投資信託が多いのは嬉しいポイントでしょう。

投資信託本数比較
証券会社 信託本数
全体 ノーロード投資信託 積立対応
SBI証券 2,644本 1,335本 2,525本
楽天証券 2,632本 1,358本 2,499本
マネックス証券 1,180本 795本 1,114本
松井証券 1,048本 793本 850本
カブドットコム証券 1,120本 696本 1,069本


Q.損失を防ぐために何ができるか?

A.自分のスタイルによって変わってきます。初心者でも簡単にできる防ぎ方を以下で説明します。

株式口座開設前に損失を防ぐ手段は必ず把握しておきましょう。

勿論、方法を頭の中に入れておいたからといって完全に損失を防げるわけではありません。

しかしだからこそ、損失の兆しに即座に対応し損失を最低限に抑えるために、対処法を頭の中に入れておきましょう。

その結果もし失敗して損をしても、「なぜ知っていたのにできなかったのか」と頭の中に強く印象付けられるため、必ず成長になりますし、繰り返していけばどんどん稼げるようになっていきます。

株式投資のリスク管理の方法は「短期」か「中長期」かによって全く変わってきます。まずは短期から説明します。

短期投資のリスク管理方法

デイトレードやスイングトレードなどの短期投資のリスク管理法には「損切り」、「信用取引の制限」の2つがあります。

リスク管理法

  1. 損切り
  2. 短期投資の鉄則とも言えるテクニックが「損切り」です。

    簡単に言えば一定額以上の損失をした際、それ以上の損失をしないように株を売却してしまうことです。

    もしこの損切りがうまくできなければ、損失が取り返しのつかないまま大きくなってしまうでしょう。

    一見簡単に見えますが、実は上級者でもタイミングを間違えて取り返しのつかなくなることが非常に多いです

    多くは少しばかり値が落ちても「すぐに戻るだろう。」という心理状態に陥ってしまうためです、

    これは「プロスペクト理論」という心理学理論でも証明されています。

    要は「多少のリスクを負ってでも、人間にはより大きいコストを抑えたがる(=だからより大きな損をする可能性があっても、少額の損切りをできずに損失がゼロになるまで粘る)本能がある。」という理論です。

    解決策として、予め投資スタイルに合った損切ラインを設定して自分の中に組み込み、ルール化しましょう。

    損切のライン設定には①含み損の金額、②サポートラインの2つがあります。

    含み損の金額
    「含み損」とは購入時価格と現在価格と比べたときの損失額のことです。

    この場合「自分の独断でこれ以上広がるなら売ろうという損失額」をあらかじめ設定します。

    複雑な基準は一切不要なので非常に付けやすいです。おおよそ-10%程度を目安にするとやりやすいでしょう。

    サポートライン
    もう一つ有用な基準はサポートラインです。

    サポートライン画像

    サポートラインは「ロウソク足の下2本が接するように引いた線」のことで、この線を割った際(株価チャートの方向感を分かりやすく補助線を引いたもの)に株価が更に下落していくことが非常に多いです

    そのため、サポートラインはトレンドの境目ともいわれています。リスク回避に設定する線としては非常に実用的で多くのデイトレーダーが愛用しています。

  3. 信用取引の制限
  4. 初めに信用取引とは、現金や株式を担保にして証券会社からお金を借りて、自分の保有資産より大きい額で取引することです。

    FXをやっていた方はレバレッジと似たようなものだと理解していただければ大丈夫でしょう。

    この信用取引、扱う額が大きくなることにより、利益も通常より大きくなるため、取引を繰り返すことにより何度も利益を上げるデイトレードとは非常に相性がよく多くのデイトレーダーに愛用されてます。

    しかし、同様に損失も大きくなります。自分の損失額より大きくなれば借金ということにもなりかねません。

    そのため、始めたての株式投資の判断に慣れてないうちは信用取引を行うのはかなりリスキーなので、余裕資産の範囲での取引に留めておきましょう。

    繰り返しますが、最初は少額投資が非常に重要です。

中長期投資(投資信託含む)

中長期投資では「分散投資」を鉄則にしましょう。また「定期積立」も利用するとやりやすいでしょう。

リスク管理法

  1. 分散投資
  2. 読んで字のごとく、複数の投資先に資金を分けることで資産全体のリスクを下げる方法です。

    分散対象は「株式と債券」、「国内株と米国株」など、なるべく異なる動きをする資産に分散するようにしましょう。同じ価格変動リスクを可能な限り減らすためです。

    市場動向に気をつけておけば、短期投資ほど細かい価格変動を意識する必要はないため、短期投資と比べるとチャートの確認の手間が少なくなるでしょう。

    そのため複数の資産管理もそこまで大変ではありません。(数年単位でポジションを持つため、多少株価が下がってもその業界自体が落ち目ではない限りほとんど復調する。)

  3. 定期積立
  4. 金融商品の価格は日々変動します。

    一度に大金を投資してまとめて買ってしまうと、価格が下がったときに元本割れをするということにもなりかねません。

    そこで、購入時期を分けてリスク軽減を行うことが重要になってきます。

    ここで有用なのが、ドル・コスト平均法です。定期的に一定額で買い足していく方法です。

    購入額を揃えるため、価格が下がると資産量が増えます。

    なぜなら購入量が増えるためです。後々価格が上昇すると合計資産額が上昇します。

サービスに関する疑問を解決

Q.NISAとつみたてNISAってどっちがいいの?

A.中長期投資ならNISA.長期積立ならつみたてNISAです。

NISAは「少額投資非課税制度」の略です。
株取引の利益には20.315%の税がかかってくるのですが、専用のNISA口座を使うことで一定額の投資額の利益を全て非課税にします。

つみたてNISAは更に「少額からの長期積立・分散投資を支援する制度」という方向性にシフトして作られた制度であり、より長期的な積立投資に特化しています。

まず、NISAとつみたてNISAの特徴を整理しておきましょう。

つみたてNISAと一般NISAの比較
つみたてNISA NISA
40万円/年 非課税投資枠 120万円/年
20年間 非課税期間 5年間
2037年まで 口座開設期間 2023年まで
最大800万円 非課税枠投資額総額 最大600万円
選定された161本の投資信託 対象商品 上場株式、投資信託
定期かつ継続的な積立のみ 投資方法 一括も積立も可能

この2つの比較すると中長期向けの投資をしたい人投資信託だけでなく様々な商品を買いたい人は一般NISAを選ぶべきでしょう。

5年と期間が制限されていること、投資できる商品が幅広いことが大きな理由です。

IPOや高成長株の利益も全て非課税にすることが可能です。

また投資信託で積み立てる際も、期間こそ短いですが逆に1年間120万円と少々高額の積立になります。

そのため近日中に車など比較的高価な買いたい物がある場合、もしくは冠婚葬祭に費用がいる場合などには、税金を全カットできるすばらしい制度と言えます。

対してつみたてNISAは完全に長期積立のみに特化したNISAであると言えます。

長期投資に一番相性がいい投資信託、その中でも積立投資に特化した金融資産に限定されているため、積立投資の環境は非常に整っています。

NISAの使い方は非常に多岐にわたり、自分がどの商品を購入したいかによってオススメの口座は変わってきます。

例えばNISA口座と相性がいいと言われる投資信託を使っていくなら、先述のようにSBI証券楽天証券がおすすめです。

投資信託で積立投資をする場合はどちらかで確定でしょう。


NISAとつみたてNISAについて詳しく知りたい方は以下の記事を参照ください。


つみたてNISA(積立NISA)とは?いくら儲かるのか徹底解説

つみたてNISAとは2018年に始まったNISAのバリエーションの一つで、NISAをより積立投資に特化させたものとなっています。 つみたてNI....

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Q.IPOはどれくらい当たるのか?

A.IPO1回あたりの当選確率は1~2%です。

IPO「新規上場」の当選確率は1~2%と言われています。

一見とてつもなく当たりにくいように見えますが、安心して下さい。対策として3つの当選確率を上げる手段を紹介します。

1つはIPO取り扱い件数の多い証券会社で抽選に応募すること、2つ目は完全平等抽選の証券会社を選ぶこと、そして3つ目は開設数の少ない口座を複数開設することです。

IPOの取扱商品数は証券会社によって非常にばらつきがあります。

IPOはいくらでも申し込め、申し込めば申し込むほど当選確率も上がるため、当然取扱商品が多い会社の方が使いやすいです。

また、その中でも主幹事となっている会社は新規上場のサポートの中心となっている証券会社であり、特に当選する確率が高いため優先して開設しましょう。

下図が示すようにSBI証券SMBC日興証券が際立って優れており、とてもおすすめです。

IPO取り扱い件数上位
証券会社 IPO取扱数/主幹事数(2018年) IPO取扱件数/主幹事数(2017年)
SBI証券 86/11社 83/8社
SMBC日興証券 71/21社 71/12社
マネックス証券 50/0社 49/1社
岡三オンライン証券 36/0社 23/4社
カブドットコム証券 23/0社 27/4社
松井証券 9/0社 14/0社
ライブスター証券 4/0社 7/0社
楽天証券 11/0社 2/0社

2つ目に重要なことは完全平等の抽選会社を選ぶことです。

完全平等抽選とは一人につき抽選権が一票と決まっている抽選方法です。

抽選券が無制限なら所持金の多い資産家が有利になってしまいますが、1人1票だとその心配がありません。

所持金が少なくても安心して申し込めます。

100%完全平等抽選導入の証券会社
証券会社
マネックス証券
岡三オンライン証券
ライブスター証券
GMOクリック証券

最後に口座数の比較的少ない証券会社を選ぶことです。

IPOは抽選ですから当然応募数が少ないほうが当たりやすいです。

IPOの応募数は公表されていませんが、総口座数の多い証券会社の方が応募数が多い傾向にあるとは推測できるでしょう。

そのため、総口座数の比較的少ない口座が狙い目です。

とは言え、それで取り扱い口座数が少なくなったら元も子もありません。その2つを比較した上で選ぶ必要があります。

結論、IPOは100%平等抽選でかつ口座数の少ない岡三オンライン証券、対して口座数は多いが幹事、主幹事数が圧倒的に多いSBI証券SMBC日興証券を並行して使うのが最もおすすめです。

特にSBI証券は現金以外にも、申し込めば申し込むほど貯まるポイント、「IPOチャレンジポイント」を使っても申し込めるため。チャンス数が2倍になります。



IPOについては詳しく知りたい方は下記の口座を御覧ください。

IPOとは?全体の流れを5分で解説

....

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Q.どのアプリが使いやすいのか?

A.各アプリにそれぞれ強みがあり、どういう機能を期待するのかによって変わってくる

どこの証券会社も専用のスマホアプリを用意していますが、それぞれ重視している機能が異なります。

そのため、「自分がいざ使うとなったらこういうアプリだったら嬉しい。」という仮説を立てることがとても重要になってきます。

仮説と言えば難しく聞こえますが、なんてことはありません。

以下で株アプリの「特性」を一言で説明していきますので、直感で「あ、これいいかも」と思ったアプリが、あなたの求めるインターフェースのアプリです。

もしそれが複数ある場合は、優先順位を付けていきましょう。

アプリの使いやすさを重視するならその証券会社に開設すればいいし、他の条件を見るならそれらと示し合わせて決めればなお良いです。

証券会社 アプリ名 チャート種類 最大の特徴 主な機能
SBI証券 SBI証券 株アプリ 16種類 「スーパー」というワードで「イオン」を発見可能、どんな株でも見つけられるキーワード検索 キーワード検索機能
1万件を超える銘柄登録数
楽天証券 iSPEED 12種類 日経テレコンとの連携で、日経新聞をワンタッチでアクセス、即座に情報収集可能 日経テレコンとの連携
上昇中の株を探せるスクリーニング機能
マネックス証券 マネックストレーダー 7種類 顔認証、指紋認証でログイン、パスワード入力不要! 顔、指紋認証
保有銘柄分析機能
*NISA非対応
松井証券 株touch 12種類 チャートを見ずとも注文可能、指値、逆指値が同じになる「追跡指値」 追跡指値機能
最短0秒で自動更新する株価ボード
カブドットコム証券 kabu STATION 25種類 25本の圧倒的チャート数!自分の好きなロウソク足で取引可能! 圧倒的多数のチャート足
直感的でわかりやすいチャート

Q.初めはどの銘柄がオススメか?

A.株式投資は年度によって変わって来ますが、常に低位株に着目すべき、投資信託ならアクティブとインデックスで分かれる!

これも株式投資と投資信託で別に紹介していきます。

株式投資のオススメ銘柄

具体的なおすすめ銘柄は当然経営状況によって変わってきます。

そのため、いつでも最適な銘柄を選べるように銘柄を選ぶ基準を、短期投資と中長期投資以上でそれぞれ説明していきます。

短期トレードで銘柄を選ぶ基準

  1. 株情報サイト、ニュースサイトの人気銘柄を確認
  2. 短期投資で選ぶべき銘柄は「成長株」、つまり株価の上昇が期待されている有望な銘柄の事です。

    成長株を選ぶ最も重要な基準は「その銘柄がどれだけ注目されているか」です。

    ここで細かいファンダメンタル分析の知識は必ずしも必要ではありません。

    証券会社公式HPの情報サイトを見るだけで十分です。人気の銘柄は常に表示されるため、毎日確認をするようにしましょう。

     その他のニュースサイトでは「会社四季報オンライン」なども情報が豊富で便利です!

  3. 流動性がある銘柄
  4. 流動性」がある銘柄とは出来高や売買代金が大きい銘柄のことです。

    特に売買代金は、どれだけ売り買いされているか(=人気があるか)を表しているため、要注目です。

    ではどれくらいの額を狙っていけばいいのでしょうか。

    短期投資の場合特に売買回数が多いため、1日の売買代金が5~10億円はあるは最低でも狙っていきたいところでしょう。

中長期以上のトレードで銘柄を選ぶ基準

  1. 業績が年々上昇している銘柄に着目
  2. 最も単純な銘柄の選び方は長期間の業績推移を見て、最も業績の安定している銘柄に投資することです。

    銘柄の情報は気になった企業のHPにアクセスして確認しましょう。

    IR情報のページの決算短信有価証券報告書を見ると過去何十年のデータが全て載っています。

    他には「会社四季報」もおすすめです。全上場企業約3700社の過去3=5年の業績動向が端的にまとまっています。

  3. 低PERに注目する。
  4. 数ヶ月以上に及ぶ中長期以上の投資の勝ち筋は「割安株」、つまり今は高価でないが、これから高騰する可能性の高い銘柄を見つけることです。

    割安株かどうか調べる手段はPER(株価が1株当たり純利益の何倍まで買われているか)に注目することです。

    証券会社公式ホームページの銘柄情報で簡単に確認することができます。

    PERの適正値は15~20倍と言われており、小さいほど割安であることを意味します。

投資信託のオススメ金融資産

インデックスファンド

  1. 経営状況や人気を確認
  2. インデックスファンドはベンチマークに沿って確認するため、金融資産ごとの差が殆ど出ません。

    ファンドの良し悪しを見分ける基準は「そのファンドが破産するかどうか」になります。

    特に積立投資で使う場合は重要です。何年も積み重ねた資産がなくなることだけは避けなくてはなりません。

    実際にファンド公式サイトを訪れて総資産と運用実績を見てみましょう。やはり実績のあるファンドは倒産しにくいです。

  3. 信託報酬を確認
  4. 信託報酬とは「投資信託を管理・運用してもらうための経費として、支払い続ける費用」のことです。

    信託財産の中から「純資産総額に対して何%」といった形で毎日差し引かれます。

    この信託報酬もファンドごとで大きな差があります。

    高いものなら0.3%ほどになりますが、安いものなら0.1%弱で購入できます。

    高く支払って得になることは基本ないので。できるだけ安いファンドを選びましょう。

  5. オススメ銘柄/eMAXIS Slimシリーズ
  6. eMAXIS Slimシリーズ画像

    最も人気な投資信託先の一つがeMAXIS Slimシリーズです。
    業界最低水準の運用コストを将来にわたって目指し続ける」と掲げているように、全ファンド中最安値クラスの信託報酬から非常に人気があります。

    eMAXIS Slimの商品一覧(2019年7月時点)
    ファンド名 信託報酬(年率:税込) 純資産総額
    eMAXIS Slim国内株式(TOPIX) 0.1512% 約92億円
    eMAXIS Slim国内株式(日経平均) 0.1512% 約27億円
    eMAXIS Slim先進国株式インデックス 0.107892% 約508億円
    eMAXIS Slim新興国株式インデックス 0.20412% 約151億円
    eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 0.162% 約235億円
    eMAXIS Slim全世界株式(除く日本) 0.15336% 約68億円
    eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー) 0.15336% 約48億円
    eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型) 0.15336% 約11億円
    eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) 0.1512% 約290億円
    eMAXIS Slim国内債券インデックス 0.1296% 約50億円
    eMAXIS Slim先進国債券インデックス 0.1512% 約48億円

    上の表の通り全ファンドが0.2%以内に収まっているという激安基準は他に類を見ないと言っていいでしょう。

アクティブファンド

  1. ベンチマークより上の成果をどれだけ上げているか。
  2. 近年は実績が安定しているインデックスファンドが人気でアクティブファンドの人気は少し低めになっています。

    そのひとつにアクティブファンドはインデックスファンドと比べ、実績が不安定で積立投資との相性で劣るといった理由があります。

    しかし、長年実績の安定しているアクティブファンドも存在しており、ひふみ投信などは長年に渡りベンチマークを上回る実績を維持し続けています。

    そういったアクティブファンドを見つける方法は過去数年間の運用実績を見ることに限ります。

    運用実績は公式ホームページに数年間の分が記載されているため、購入前に確認するようにしましょう。

  3. 信託報酬を確認
  4. インデックス同様、信託報酬が低いことは非常に重要です。

    インデックスファンドに比べるとアクティブファンドの信託報酬全体が高めで、平均1.5%程度、安い投資信託で0.8%程度でしょう。

  5. オススメ銘柄/ひふみ投信
  6. ひふみ投信画像

    ひふみ投信は数年間に渡りインデックスファンドを上回る実績を上げ続けているファンドの一つで、「アクティブファンドはひふみ一択」と言われるほどの確かな人気があります。

    ひふみ投信

    信託報酬も5~10年間の運用で0.8584%になるなど、アクティブファンドしては安め、概して使いやすいファンドです。

その他の疑問まとめ

Q.株の口座開設に何が必要?

A.身分証明証があれば十分です。

株の口座開設に必要なものはマイナンバーがわかるものと身分証明書があれば十分です。

必要な書類の組み合わせは多くの場合以下の3つのうちどれかになります。

必要書類画像

ただ一部例外も存在します。例えばマネックス証券は運転免許証で本人確認をするため、個人番号カードの有無に関わらず必ず運転免許証の提出が必要です。

各口座で要求される書類に関しては、以下のページで説明していきます。

また、口座開設手順も併せて紹介しており、以下のページ1つで安心して口座を開設していただくことができます。


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Q.預金口座への入出金はどこで行えるの?

A.ホームページ上で簡単に指定した銀行口座へ入出金をすることができます。

入出金の過程はどこの口座も同じで、ホームページで普段使っている銀行口座を指定し、出金の手続きの済ませます。

しかし、①手数料、②出金スピードの二点に関して、各証券会社でサービスの良し悪しがあります。

出金に関してはどこの口座も手数料無料で行えますが、出金スピードは差があります。

通常の出金は翌営業日に反映されますが、「即時出金サービス」というサービスが導入されている証券会社は出金指示を出したその日に銀行口座に出金されます。

入金には本来は自分で銀行口座に行き、証券会社が用意した入金用口座に振り込みを行います。

どこの口座でも入金できますが、入金が反映されるまでに数時間~1日程度の時間がかかる上に、数百円の手数料がかかります。

現在では一部の大手銀行やネット銀行限定になりますが、手数料不要(ただし一部の口座のみ)、入金即時反映の「即時入金サービス」が用意されています。

即時入出金サービス対応状況
証券会社 即時入金サービス 即時入金サービス
みずほ銀行 三菱UFJ銀行 ゆうちょ銀行 その他提携数
SBI証券 10
楽天証券 9 有※1
マネックス証券 7 有※2
松井証券 14 有※3
カブドットコム証券 △※4 3※4 有※5 
岡三オンライン証券 8
SMBC日興証券 2
※1 楽天銀行でマネーブリッジ使用時のみ。
※2 但し手数料300円が必要で、出金は1回につき1,000円~100万円まで
※3 ゆうちょ銀行対応不可、それ以外の銀行も手数料300円が必要。
※4 三井住友銀行、みずほ銀行、ジャパンネット銀行からの入金は50~200円の手数料が必要
※5 三菱UFJ銀行・中京銀行・イオン銀行・じぶん銀行・池田泉州銀行は無料、それ以外は100円の手数料が必要

即座に入出金ができないというのはなかなか不便なので、自分がどこの銀行を使っているか確認し、対応可能なら積極的に使っていくことをオススメします。

もし、対応している口座がないけど使ってみたいという場合は楽天証券での開設をオススメします。

手数料が無料で出金できますし、楽天銀行と提携させる「マネーブリッジ」は楽天市場での買い物に使える楽天スーパーポイントの貯蓄や、金利が5倍になる点など多くのメリットがあります。

特に、買い注文時に楽天銀行の預金残高から自動で出金してくれる「自動入出金サービス」は証券口座に入金する手間が省ける点で非常に便利です。

また、三菱UFJ銀行ゆうちょ銀行を使っている方は手数料が非常に安いカブドットコム証券がオススメです。


 

Q.確定申告の手順は?

A.特定口座に登録することで自動でできるようになります。

株の利益に対する納税には確定申告の手続きが必要になってきます。

確定申告は書類作成をしたり、税務署に行ったり、はっきり行って面倒臭いです。

そこで、ネット証券の口座には確定申告の提出過程をカットしてくれる「特定口座」という仕組みがあります。

特定口座を使えば、証券会社・銀行が1年間の投資信託や株などの売買でどれだけの利益または損失があったかを「年間取引報告書」という書類にまとめてくれます。
更に特定口座には「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」があるのですが、「源泉徴収あり」を選ぶことで、証券会社が自ら確定申告を行い、納税まで済ませてくれます。

特定口座は口座開設のときに選択することができます。この制度を使うことで納税の手間が一切なくなるため、積極的に使っていきましょう。

まとめ

最後にオススメの口座をまとめます!

まとめ

  1. 夜間や休日も取り引きしたい方→SBI証券楽天証券
    マネックス証券
  2. 国内株に力を入れたい方→楽天証券
  3. 海外株に力を入れたい方→マネックス証券
  4. 国内外共に幅広い取引をしたい方→SBI証券
  5. 投資信託をやりたい方→SBI証券楽天証券
  6. IPOをやりたい方→岡三オンライン証券SBI証券SMBC日興証券
  7. より良いアプリを使いたい方→自分の必要な機能をはっきりさせる
  8. 即時入出金したい方→楽天証券カブドットコム証券