頭と尻尾はくれてやれ、とは、
大底で買いの天井売りは、
あまり考えるなということを言った格言です。誰でも大底で買いを入れ、
天井で売れることを期待しますが、
これが成功する確率というのはかなり低いものです。

年初来安値、高値をつけた売買というのは、
全体の出来高から考えると、ほんの一部です。

この一部にはいることを必死で考えるより、
初めから頭と尻尾はくれてやるつもりで、
利幅よりも確度を重視した方がよいという意味です。