よく雑誌やブログなどで、
割安銘柄としておすすめの銘柄を紹介していることがあります。こういう推奨銘柄って、
そのまま信じて買ってもいいんでしょうか?

銘柄を他人に推奨するくらいですから、
たいていの場合は株式投資に長けている人が推奨しています。

たいていの場合は自分より銘柄選別がうまい人が選んでいるわけですから、
自分が一生懸命選ぶよりもいい銘柄をピックアップしているかもしれません。

しかしにーちゃんは、
推奨銘柄をそのまま買うことには賛成できません。

なぜそう思うのか、理由を説明します。

 雑誌やサイトの都合上、あまりおすすめでない銘柄もすすめている

たとえばサイト上で定期的におすすめ銘柄をすすめている場合は、
期日までに必ずおすすめする銘柄を見つけなければなりません。その人の中で一番おすすめの銘柄は本当に割安で優良銘柄かもしれませんが、
中には、おすすめしなければならないのでおすすめしている銘柄が存在します。

ですので、結局その銘柄が本当に優良銘柄かどうか、
ということは、最終的には自分で分析し、
判断しなければなりません。

 損が糧にならず、後悔になる

実はこの理由の方が、上の理由より断然大きいのですが、
他人の推奨銘柄をそのまま買って被った損は、
自分の糧にならず、後悔にしかなりません。
わからないなりにも自分で銘柄分析をして被った損は、
後の投資に役立つ糧になります。

前者の場合はそのまま株式投資をやめるかもしれませんし、
もし利益が出たとしても、同じやり方を続けていれば、
いつかは損をするときが出てきます。

しかし後者の場合は損をしてもまだ納得できますし、
株式投資を長年生き残っていくのはこのタイプであることは明白です。

ですので、にーちゃんは自分で勉強して銘柄選択することをおすすめします。

 推奨銘柄を買いたい場合は自分のフィルターを通す

でも、サイトや雑誌の推奨文を読んでいると、
とても魅力的に思え、買いたくなる場合もあります。そういう場合は、推奨銘柄を自分で銘柄分析します。

おすすめの銘柄から、
なんとなくでも魅力的に思える銘柄をピックアップし、
その銘柄を徹底的に分析します。

それで、なぜ割安と言えるのか?
なぜ魅力的なのかを理解すれば買っていいと思います。

もちろん自分が分析して魅力的と思わなければ、
買うのを断念します。

重要なのは、この人が言っているんだから、
買っていいだろう、という考えをもたないことです。

しっかり分析するのであれば、
最初は右も左もわからない状態で始めますから、
誰かの推奨銘柄をたたき台にして選んでいくというのは効率的です。

簡単な銘柄分析に関しては「最低限のファンダメンタルズ分析」を参照してください!