信頼度:

大和総研が発表したレポートによると、
サザエさんの視聴率と株価の動きには関係があるそうです!
実際の取引に利用できるかといえば、
それはちょっと難しいかもしれませんが、
おもしろいアノマリーなので紹介してみます。

サザエさん効果!

このレポートを発表した大和総研は、
日本を代表する金融・経済を研究している会社です。
そのような会社がサザエさんと株価の関係を
真剣に調べているというのが面白いですね。

肝心のレポートの内容は、
サザエさんの視聴率が上がると株価は下がり、
サザエさんの視聴率が下がると株価は上がる
という
逆相関の関係にあるという内容になっています。

日曜日の18:30にお茶の間(今はリビングですかね、、)で、
サザエさんを見ているということは、
外食、買い物、旅行など消費活動を控えているということだから、
株価は下がるということみたいです。

逆にサザエさんの視聴率が低いと、
外出して消費活動を行っているということだから
株価は上がりやすい関係にあるとされてます。

しかもこの2つはかなり密接な関係(相関が強い関係)にあるというデータもあります。

ただこのアノマリーを知っていても、
実際のトレードに利用できるかといえば、ちょっと難しいですね

サザエさんの視聴率が下がったから株を買おう!というのは、
ちょっと無理があります。

お茶の間の話題ぐらいにはできるとは思いますが、、

 

レポートはもう見れない

大和総研が発表したレポートはもう見れないようです。
しかし研究員のひとりである吉野貴晶さんが、
「サザエさんと株価の関係 行動ファイナンス入門」という本を出版しています。

にーちゃんは読んだことがないので、おすすめは出来ないですけど、
もっと詳しい内容を知りたい場合は読んでみてもいいかもしれません。