ネット証券の口座開設手続きの模様

前回は、「なぜインデックスファンドが初心者にオススメなのか?」を解説しました。

今回はインデックスファンドに投資する為に必要なネット証券の口座開設を実際に行いましょう!

事実、ネット証券への口座開設でつまずく人が多いですが、ネット証券での口座開設は、実際はかなり簡単で、ざっと5分くらいで終える事ができますので、ここはサクッと終わらせちゃいましょう!

口座開設の前に!

口座開設の前に知っておいて欲しい事が2点だけありますので、最初に説明しておきますね。

1点目は、「銀行ではなくネット証券を選びましょう!」という事。

2点目は、インデックスファンドへの投資はつみたてNISA口座を使うと大変お得ですので、「ネット証券の口座開設の際にはつみたてNISA口座も同時に開設しましょう!」というこの2点です。

1つずつサクッと説明しますね!

①銀行や総合証券よりもネット証券

インデックスファンドや個別株式に投資をする場合には、金融機関で専用の口座を開設する必要があります。

実際に口座開設しようと思えば、銀行や、野村・大和などの実店舗を持つ総合証券などでも口座を開設する事はできますが、銀行や総合証券ではなく、ネット証券で口座開設するようにしましょう

理由はシンプルで、総合証券や銀行などは店舗を持ってる分土地代や人件費などがかかりますので、ネット証券と比べて取引手数料がかなり高く設定されているからです。一方のネット証券は店舗を持たない分、銀行や総合証券と比べて取引手数料がかなり安いです。

実際、ネット証券と総合証券では取引手数料が10〜20倍ほど違います

なので、なるべく取引手数料を安くしたい方はネット証券を選ぶようにしましょう!

どのネット証券を選べば良いのかという問題については、2019年時点で口座開設者数、知名度共に圧倒的NO.1のSBI証券を選んでおけば間違いありません。

取引手数料が安く、取引ツールも使いやすい、商品の取り扱い数も豊富なので、投資初心者が一番最初に持っておくべき口座と言えるでしょう。

また、後ほど紹介するつみたてNISAや自動積立注文などは全てSBI証券で使う事ができますので安心してくださいね。

②つみたてNISA口座も開設しましょう

つみたてNISAとは、年間40万円の投資枠において、非課税期間の20年間に儲けた利益が全て非課税になる制度の事です。

今回紹介するインデックスファンドへの投資は、老後や将来のライフイベントに向けて、毎月少額を長期間積み立てていきますので、このつみたてNISAの制度を使わない手はないでしょう。

仮に、年間40万円を20年間積み立てて、投資額800万円に対して利益が+400万円でた場合。通常であればこの利益400万に対して約20%の税金がかかります。つまり、80万円分は税金として持っていかれるという訳です。

しかし、つみたてNISA口座で運用した場合は、この利益400万に対しての税金が一切免除されます

また、非課税枠が年間40万円、月最大でも約3万3千円ほどの投資額ですので、少額から投資を始めたい人にピッタリです。

直感的にかなりお得な制度である事が分かると思います。ですので、実際にネット証券で口座開設する際には、同時につみたてNISA口座も開設しておきましょう。

特段つみたてNISA口座を開設したからといって、別でお金が発生するなんて事はないのでご安心くださいね。

ネット証券の口座開設の流れ

今回はネット証券最大手で取扱商品数も充実してるSBI証券で口座開設する流れを説明していきます。

口座開設の手続きは思っている以上に簡単ですので、ここではさらっと説明していきます。

この記事の内容だけでも十分に口座開設の流れは理解できると思いますが、もしも、ここが分からなかった等あれば以下の記事を参考にしてください。詳しく解説しています。

詳しく

これだけ読めばわかる!SBI証券の口座開設の手順を4ステップで解説!!

株式投資をする上で避けては通れないないのが開設申し込み。「銀行で申し込みして・・・。」と複雑なイメージを持たれがちですが、実はスマホ1台で10分で終わってしまう...

SBI証券の口座開設の流れ

①SBI証券の公式サイトにアクセスする

まずは、SBI証券の公式サイトにアクセスして、口座開設フォームに移動します。

すると、以下のような画面が表示されますので、「口座開設はこちら」という赤いボタンをクリックしましょう。
SBI証券の公式ホームページ

②口座開設フォームに情報を入力する

すると、以下のようなSBI証券の口座開設申し込みフォームに移動しますので、必要書類のアップロードと本人情報の入力を行いましょう。

ちなみに、必要書類のマイナンバーカードはスマホで撮影してWebアップロードするのが一番簡単です。ここでつみたてNISA口座も申し込んでおきます。

口座開設フォーム

③郵便を受け取って取引開始!

上記②の口座開設フォームの入力と初期ログイン後の手続きを終えると、最短当日〜翌営業日に「本人受取郵便」が配送されます。

この本人受取郵便に「口座番号」・「ログインパスワード」・「取引パスワード」が書かれていますので、後はその情報を入力すれば実際に取引をスタートする事ができます!!

最短で、口座開設手続きを行なった2日後には実際に取引を開始する事ができます。

もしも、今回の口座開設手続きで少し分からない点があったという場合には、以下の記事を参考にしてくださいね。

詳しく

これだけ読めばわかる!SBI証券の口座開設の手順を4ステップで解説!!

株式投資をする上で避けては通れないないのが開設申し込み。「銀行で申し込みして・・・。」と複雑なイメージを持たれがちですが、実はスマホ1台で10分で終わってしまう...

また、実際のSBI証券公式サイトの「口座開設の流れ」でも、詳しく口座開設の方法を紹介してくれています。

もし、調べても分からない事があった場合には、直接SBI証券の口座開設サポートデスクに問い合わせる事をオススメします。

SBI証券の口座開設サポートデスクの電話番号は「0120-104-250」です。携帯電話は「0570-082-241」に問い合わせてくださいね。

年末年始を除いた、平日8:00~18:00であれば気軽に何度でも質問する事ができます。

口座開設完了!

少しざっくりとした説明でしたが、これでSBI証券の口座開設は完了しました!!

ここまできた人は、SBI証券の口座でいつでも注文できる状態になっていると思います!!

では、次のステップ4で実際にどのインデックスファンドへ投資するのか見ていきましょう。