NISA口座ってどこの証券会社で作ったらいいの?

いざ、NISAを始めようと思っても、証券会社が多すぎて実際にどこで開設すればいいのかは結構迷う点ではないでしょうか?

実際に、投資信託やIPOなど複数のシステムを重ねて使うNISAでは「どこの証券会社を選べばいいのか」は非常に重要です。

しかし、見るべきポイントを押さえれば、自分に合ったNISA口座は簡単に見つけることができます。

この記事ではNISA口座選びで重要なポイント、それを基にしたおすすめ口座ランキングを紹介していきます!

口座選びで見るべきポイント

りな先生(ワンポイント)

りな先生

NISA口座は以下の三点に注意して選んでね!

なおつみたてNISAも基本的には同じ基準で見たくださって大丈夫です!

手数料
取扱商品
キャンペーン

選ぶ基準①…手数料

手数料は毎回の株式投資でかかってきますが、何の還元もされません。
そのため最優先でカットしたいです。

とは言え、SBI証券など優秀な証券会社では「NISA口座手数料永久無料」が宣言されているためそちらを選べば問題はありません。

逆に言えば未だに手数料がかかってくる会社も存在します。極力そちらを選ばないようにしましょう。

選ぶ基準②…取扱商品

取扱商品で口座を選ぶ際は「利回りの良い商品をどれだけ取り扱っているか」で決めます。

しかし、まずは「自分がどのスタイルでNISA口座を使っていくのか。」をひとつに定めていく必要があります。

これはNISAの一年間120万円縛りが非常に厳しく、多くの場合金融商品一つで非課税枠が埋まってしまうためです。

NISA口座と最も相性が良いと言われている商品は「投資信託」です。投信は長期的な付き合いになるので「安定して利益を上げているか」が通常の取引と比べても重要になってきます。

NISA利用状況アンケート2019年3月
金融庁「NISA・ジュニア NISA 口座の利用状況調査」より

上記のアンケートでも示されているように、実際にNISA口座を使っている人の6割近くが投資信託を運用しています。
特につみたてNISAだとほぼ100%使うことになるため、投資信託のバリエーションが口座選びの肝となってきます。

もう一つ、投資信託とは逆に一回の投資で大きなリターンを狙っていく手法である「IPO」もNISAとは非常に相性がいいとして知られています。
IPOは万が一当選すれば、そのリターンは2倍・・・3倍・・・いや、更に大きい倍率になって返ってきますが、当然通常口座ならそれらも20%課税を受けます

それどころか、リターンが大きい分、通常取引と比べて課税額は数倍になります。
それもNISA口座を使えば、課税がなくなります。そのためIPOで取引するならNISAとの連携は必携と言っていいでしょう。

IPO商品をどれだけ取り揃えているかはSBI証券の80社超から、商品数1桁まで非常に大きな差があります。
商品の当選率や利回りの差も非常に大きいです。

コツコツた目ていくか、一気に貯めるか・・・どちらを狙うかで選ぶ口座は左右されます。

選ぶ基準③…キャンペーン

証券会社によってはキャンペーンを開催しています。

NISA口座でもキャンペーンでは通常の口座と同じく開設することで、お金やポイントをもらえます。
特にノーリスクなので、ぜひ確保しましょう!

とはいえ、ただ登録するだけでもらえるとは限りません。
中には条件、例えば「開設して〜だけの取引をしてくれたらキャッシュバック!」のようなものが示される会社もあります。

幸いNISA口座の開設は簡単な条件なところが多いです。中には開設するだけで数千円入ってくる会社もあります。

基本的にNISA口座は条件がついていても、(抽選制の会社を除いて)通常どおりの取引をしていくだけで達成できると思っていただいて間違いないです。

ただし、キャンペーンには期間がありますので、それだけに気をつけましょう!

会社比較ランキング

NISAのおすすめ証券会社ランキング!





証券会社 手数料 取扱商品 NISAのIPO適用有無 詳細
国内株 海外株 投資信託本数


SBI証券

公式ページ

永久無料

2658本

88社


口座開設へ

詳細


楽天証券

公式ページ

永久無料

2644本


口座開設へ

詳細


マネックス証券

公式ページ

永久無料

1190本

50社


口座開設へ

詳細


カブドットコム証券

公式ページ

永久無料

1178本

23社


口座開設へ

詳細


松井証券

公式ページ

永久無料

899本

9社


口座開設へ

詳細


岩井コスモ証券

公式ページ

一律
1000円

304本


口座開設へ

詳細

りな先生(ワンポイント)

りな先生

オススメのネット証券を紹介するわよ!ちなみに全て手数料は無料です!

おすすめポイント

  • Point.1
    2000本超え!投信信託先がダントツで多い!

    投資信託先は2000円超えと全業者中トップ!NISAとの相性は抜群です!

  • Point.2
    80本!IPO取扱業者数もダントツ!

    毎年80本超えと大手証券会社にも並ぶ取扱数。IPOをやるならSBIで決まりでしょう。

  • Point.3
    NISA口座の手数料は当然無料!

    ネット証券のため売買手数料は当然無料です!

口コミ

初心者から上級者まで安心して使える!初めて使った口座がSBI証券でした。そこからIPO取引で複数の口座を設立しましたが、NISA口座はSBI証券が最適なのではないでしょうか?投資信託先が充実しているのが大きいですね。最初のうちはどこがいいのか少し迷いましたが、今思えば情報を集めるのにいい練習になったし、本当にためになりました。確かなクオリティの口座はよく集まっているの間違いなく安心です。
(引用:価格.com)

おすすめポイント

  • Point.1
    SBI証券と並ぶ、ダントツの投資信託本数

    投資信託本数が2000本を超えているのはSBI証券と楽天証券のみ!

  • Point.2
    海外ETFの買付手数料が無料!

    海外株の取引数では定評のある楽天証券、NISAでも他口座とは一線を画しています。海外ETFが無料です!

  • Point.3
    楽天ユーザー必見!ポイントがガンガン貯まる!

    500円分以上のポイント投資でポイントがプラス1倍に!

口コミ

ポイントが貯まるのが嬉しい同僚の株仲間はSBIを使っている事が多いのですが、楽天市場を使っている私にとっては楽天証券がとても使いやすかったです。ポイントの上がり幅が想像以上に大きかったので商品を購入する際にとても助かりました。現状、化粧品を買えているのでとてもありがたいですね。
(引用:価格.com)

おすすめポイント

  • Point.1
    全ネット証券中2番目!IPO取扱実績!!

    SBI証券に次ぐIPO取扱実績です。IPOのサブ口座としては必携です!

  • Point.2
    全口座中ぶっちぎり!、外国株取扱実績

    米国株の取扱数はなんと3000本超え、他口座を寄せ付けません!

  • Point.3
    海外株の売買手数料が無料!

    Googleやfacebookなどの有名会社の手数料も無料!海外株を取扱いたいならここで決まりでしょう!!

口コミ

サブ口座としてIPOの二口座目として運用しています。今はSBIがメインですが、もともとはこちらをメイン口座として開設したのでNISA口座はこちらで使っています。ただ、SBIでNISA口座使っていてもそんなに変わらなかったんじゃないかなぁと思います。50口座は十分有用です笑
(引用:価格.com)

カブドットコム証券バナー

おすすめポイント

  • Point.1
    NISA口座開設で手数料割引、「NISA割」

    NISA口座開設により通常取引手数料が最大5%割り引かれます!

  • Point.2
    NISA対応のミニ株、「プチ株」

    専用のミニ株、「プチ株」はNISA対応で1株から取引可能で気楽に初められます!

  • Point.3
    初心者に厳選された投資教育、「Kabu study」

    ベネッセの教育メソッドを導入し、初心者向けに工夫された内容になっています!

口コミ

どちらかいうと初心者向けの口座初心者向けの口座という印象ですね。私はIPOの予備口座として登録しましたが、正直株に慣れた身からすると「SBIや楽天の方がいいんじゃ・・・。」という感は否めません。ただ、同時に初心者にこれほど優しい証券も少ないのでは?と感じました。暇つぶし程度に軽く見たのですが講座がすごくわかりやすいですね。息子が株に興味持っているので今度魅せようかなと思っています。
(引用:価格.com)

おすすめポイント

  • Point.1
    全口座の7/8!つみたてNISAはほぼ完全カバー

    つみたてNISAの数は146本!これは全口座の7/8になります!

  • Point.2
    IPOで完全平等抽選採用!

    IPOの抽選は全参加者が1票限定の完全平等抽選で、初心者に優しい設計になっています!

  • Point.3
    ロボアドバイザーが資産運用をサポート

    つみたてNISAでは、ロボアドバイザー「投信工房」により、一人一人にあった投資信託プランを立てる事ができます!

口コミ

松井証券ありがとう!昔から株式投資は松井証券一本で通しています。最初選んだのは一番最初に目がついたからなんですけどね。でも、この歳になって資産運用も真剣に考え出して以後ここでずっとつみたてNISAを行っています。つみたてNISAの口座が非常に多いので何度やっても全く飽きません!株は色んな会社を見れるこそのものが楽しいんで祖霊事態がありがたかったですね!
(引用:価格.com)

NISA開設手順

NISA口座開設手順は各口座ごとに異なっていますが、共通して注意すべき点だけ説明して行きます。

(なおSBI証券のNISA口座についてはこちらに口座開設手法を載せています!→)

1.証券会社口座開設

早速NISA口座開設・・・といきたいところですが、その前に証券会社の総合口座を設立する必要があります。

2.本人確認書類提出

NISA口座を使うためには身分証明となる「本人確認書類」を提出する必要があります。

以下のどれかが必要となってきます。

提出可能書類一覧
運転免許証
各種健康保険証
住民証の写し
個人番号カード

なお、提出手段は郵送かWebアップロードの2つがあるのですが、手軽に済むためWebアップロードがオススメです。

3.仮登録の段階を踏む必要がある。

口座の本開設の前に一旦「仮開設」のプロセスを踏む必要があります。

というのも通常NISA口座を使うには税務署による審査が必要あるためです。

ここで多くの証券会社では手続き後すぐにNISAでの取引ができるように仮開設制度が用意されています。

通常問題なく本開設に移行しますが、万が一他社でNISA口座開設されていた場合、税務署の審査が無効になり仮口座取り消しとなるため、以前口座を開設したことがあるかだけは注意しましょう。
なお、仮開設中にNISAで購入した商品は当初より一般口座で購入したものとして扱われます。
その場合確定申告が必要となることもあり手間がかかるので、万が一他社口座開設した心当たりのある方は「本開設完了の確認書類」が届くまで待ちましょう。

Q&A

Q.5年間の保有期間が終わったらどうなる?

A.
基本的には売却するか、課税口座への移管になります。
なお、移管される際はその後の税計算では、非課税期間終了時点の価格で購入したものとみなされます。
更に期間を増やすロールオーバーと言う制度も用意されています。

Q.通常のNISAで買った株が値上がりして120万を超えた場合は?

A.
120万円というのは購入した時点での額です。
通常どおり非課税枠で運用することが可能です。

Q.スイングトレードやデイトレードでやる意味あるの?

A.正直デイトレードだと、数日で枠を使い切ってしまいます。
スイングトレードh保有期間によりますが、デイトレードよりは遥かに利益が出ることは確かでしょう。それでも一年間120万円の枠で持たせることはほぼ不可能でしょう。

もちろん、そこで得た利益が無課税になるため全くの無駄ではありませんが、もっと長期的な運用で使うことをオススメします。

Q.つみたてNISAから普通のNISAに口座を変更できないの?

A.つみたてNISAと一般のNISAは一般NISAは一年に一度変更できます。
ただし一年に一度でも使っているとその年は変更できず、翌年からの変更適用になります。