高配当株や今後上昇するアメリカ株を教えて欲しい。

アメリカ株ってどの証券会社で売買するのがいいんだろう。

この記事では、アメリカ株投資を始めるにあたって、上記のような疑問をお持ちの方が適切にアメリカ株投資を始められるように、おすすめの銘柄や証券会社をランキング形式で紹介していきます。

多くの項目を、投資初心者でも分かるように丁寧に比較していますので、ぜひ銘柄選びや証券会社選びの参考にしてください。

アメリカ株の概要

アメリカ株の概要の画像

アメリカ株とは?

アメリカ株とは、その名の通り、世界最大の経済大国であるアメリカ合衆国で取引されている株式のことを指します。

アメリカには、世界的に有名なマクドナルドやウォルト・ディズニー・カンパニーなどの企業や、成長著しいGAFAと呼ばれる大手IT企業など、有望な銘柄がとても多いという特徴があります。

なので、有名企業に投資して長期的なリターンや配当を狙うのも良し、成長著しい企業に投資してハイリターンを狙うのも良いでしょう。

アメリカ株がおすすめな理由!

アメリカ株がおすすめな理由は以下の4つです。

配当に力を入れている企業が多い!

アメリカでは「企業があげた収益は、より多くを株主に還元することが望ましい」という考え方が主流なので、アメリカ企業の多くは配当に力を入れています。

そこで、日本株とアメリカ株の「配当利回り」と「連続増配年数」の違いを見ていきましょう。

配当利回り

アメリカ株は日本株より高配当な銘柄が多く存在します。高配当株の利回りランキングを見ると明らかです。

【アメリカ】

順位 銘柄名 配当利回り
1位 レンレン 909.65%
2位 チンユウ 97.71%
3位 パイオニア・パワー・ソリューションズ 51.70%

【日本】

順位 銘柄名 配当利回り
1位 松井 9.36%
2位 ベリテ 8.92%
3位 KG情報 8.61%
2019年11月23日時点

【アメリカ】

順位 銘柄名 配当利回り
1位 レンレン 909.65%
2位 チンユウ 97.71%
3位 パイオニア・パワー・ソリューションズ 51.70%

【日本】

順位 銘柄名 配当利回り
1位 松井 9.36%
2位 ベリテ 8.92%
3位 KG情報 8.61%
2019年11月23日時点

上の表から分かるように、アメリカ株の配当利回りはかなり高いです。

ただし、上の数値は2019年11月23日時点の配当利回りです。この値が必ずしも永続的に続くわけではありませんので注意が必要です。

このようにアメリカの企業の多くは配当に力を入れています。

連続増配年数

アメリカ株は高配当な企業が多いだけでなく、増配している企業も多いです。

【アメリカ】

順位 銘柄名 連続増配年数
1位 アメリカン・ステイツ・
ウォーター
64年
2位 ドーバー 63年
2位 ノースウェスト・
ナチュラル・ガス
63年
【日本】

順位 銘柄名 連続増配年数
1位 花王 28年
2位 SPK 20年
2位 USS 20年
2019年11月23日時点

【アメリカ】

順位 銘柄名 連続増配年数
1位 アメリカン・ステイツ・ウォーター 64年
2位 ドーバー 63年
2位 ノースウェスト・ナチュラル・ガス 63年

【日本】

順位 銘柄名 連続増配年数
1位 花王 28年
2位 SPK 20年
2位 USS 20年
2019年11月23日時点

上の表から分かるように、アメリカは日本より増配に力を入れている企業が多いことが分かります。

また、25年以上連続増配している銘柄を「配当貴族」、50年以上連続増配している銘柄を「配当王」と言います。

配当貴族 配当王
アメリカ 38銘柄 14銘柄
日本 1銘柄 0
2019年11月23日時点

上の表から分かるように、連続増配している銘柄の数もアメリカの方が圧倒的に多く、アメリカは増配している銘柄が多いことがよく分かります。

米国市場の成長率が高い!


アメリカ株比較記事の成長率の画像

(出所)楽天証券経済研究所

上のグラフから分かるように、アメリカ市場は日本市場と比べてかなり成長率が高く、今もなお成長を続けています。

また、米国市場は回復力も早いです。

上のグラフを見ると、2009年ごろにリーマンショックの影響でどの指数も同じくらいまで下落しています。

その後、TOPIXは2013年ごろまで低水準を続けていますが、アメリカ株市場は驚くような短期間で株価が回復して最高値を更新し続けています。

人口が増加している!

アメリカ株比較記事の人口推移の画像

(引用)日本と世界の統計データ
https://toukeidata.com/country/usa_jinkou.html
(引用)日本と世界の統計データ
https://toukeidata.com/country/usa_jinkou.html

上のグラフから分かるように、アメリカは今後も人口が増え続けると予想されています。

経済成長に人口はかかません。

人口が増加すると、消費が増えたり、資金の循環が活発になったりと、経済的には良い影響を与えることが多いです。

日本を含めた多くの先進国では人口減少が予想されているので、アメリカは長期投資を行う人にとっては非常に魅力的な市場でしょう。

有名で有望な企業が多い!

アメリカには世界的に有名な企業が多くあります。

そして、その多くの企業が時価総額ランキングで上位に名を連ねています。

順位 企業名 時価総額(10億)
1 アップル 1,163.157
2 マイクロソフト 1,1141.193
3 アマゾン・ドット・コム 865.523
5 フェイスブック 478.454
7 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 410.2220
9 ジョンソン&ジョンソン 363.382
11 ビザ 307.374
13 P&G 299.980
19 ウォルト・ディズニー 264.104
29 コカコーラ 227.206
(引用)Thing 180 arround(最終閲覧日:2019年11月24日)
https://www.180.co.jp/world_etf_adr/adr/ranking.htm
(引用)Thing 180 arround(最終閲覧日:2019年11月24日)
https://www.180.co.jp/world_etf_adr/adr/ranking.htm

上の表は、時価総額ランキングの中からアメリカの有名な企業を抜粋したものです。

どれも日本では有名な企業であり、時価総額もかなり高いので、初めはこういった有名で有望な企業に投資するのもいいでしょう。

アメリカ株投資を始める際の注意点

アメリカ株投資を始める際の注意点は以下の2つです。

アメリカ株投資を始める際の注意点!

  1. 証券会社によってサービス内容が違う!!
  2. 銘柄選びが難しい

①証券会社によってサービス内容が違う!

現在、日本には多くのネット証券会社がありますが、アメリカ株取引を行うことができる証券会社は限られています。

この限られた証券会社のサービス内容にはそれぞれに違いがあります。参考程度に見るべき項目の一例を下に記載しましたが、多岐にわたります。

取扱銘柄数
手数料
注文方法の種類
注文有効期限 etc.

「正直、どの証券会社で始めるのが一番お得なの??」

このような疑問をお持ちの方は「アメリカ株取引ができる主要ネット証券比較!」をご覧ください。先に書いておくと、様々な条件を比較するとアメリカ株取引には『マネックス証券』が最適でしょう。

②銘柄選びが難しい

選べるアメリカ株の銘柄数は証券会社によって異なりますが、一番多いマネックス証券で約3000銘柄もあります。

この中から、自分の投資目的に合った銘柄を選び出すのは、株式投資に慣れていない方はもちろん、アメリカ株について詳しく知らない方にとっても困難でしょう。

そこで、どの銘柄を選んだらいいか判断しやすいように、『アメリカ株おすすめ銘柄ランキング』でおすすめの銘柄をランキング形式でご紹介しているので、参考にしてみてください。

アメリカ株取引ができる主要ネット証券を比較!

アメリカ株比較記事比較の画像

ここまで、アメリカ株取引が長期的な配当利益を得たい人や短期的に大幅な利益を狙いたい人におすすめな理由をご紹介してきました。

ここからはアメリカ株取引をスムーズに始めれるように、皆さんも一度は聞いた事のある主要ネット証券の中でも米国株を取り扱っている証券会社のサービス内容を徹底比較しました。

是非、アメリカ株取引を行う際の参考にしてくださいね。

主要3社比較


マネックス証券

公式ページ

楽天証券

公式ページ

SBI証券

公式ページ
個別
銘柄数
3158 1928 1786
ETF 約270 約282 約268
売買
手数料
0.45%
0.45% 0.45%
最低
手数料
無料 無料 無料
手数料
上限
20米ドル 20米ドル 20米ドル
注文
方法
9種類 2種類 2種類
注文
有効
期限
最大
90日
最大
90日
最大
15営業日
NISA 可能 可能 可能
キャン
ペーン
詳細


マネックス証券

公式ページ

楽天証券

公式ページ

SBI証券

公式ページ
個別銘柄数 3158銘柄 1928銘柄 1786銘柄
ETF 約270銘柄 約282銘柄 約268銘柄
売買手数料 0.45%
0.45% 0.45%
最低手数料 無料 無料 無料
手数料上限 20米ドル 20米ドル 20米ドル
注文方法 9種類 2種類 2種類
注文有効期限 最大90日 最大90日 最大15営業日
NISA対応 可能 可能 可能
キャンペーン
詳細
※個別銘柄数は2019年11月23日現在のデータです。

こうして見ると、マネックス証券が頭一つ抜けてる事に気づきますよね。

すでに知っている方もいるかもしれませんが、米国株の最低手数料は2019年7月にマネックス証券・楽天証券・SBI証券の3社とも無料になりました。

最低取引手数料・売買手数料共に横並びで、一見するとどのネット証券を選べばいいのか分からなくなりそうですが、米国株取引に関しては、現状マネックス証券の一強状態です。

手数料以外の個別銘柄数や注文方法、注文受付時間などで他者を圧倒していますし、3万円分の手数料キャッシュバックや全員にAmazonギフト券200円分プレゼント等のキャンペーンも豊富です。

従って、アメリカ株取引ではマネックス証券の一択と言えるでしょう。



アメリカ株投資におすすめの証券会社:マネックス証券

アメリカ株比較記事ランキングの画像

ここまでで、米国株取引ができる主要ネット証券のサービス一覧を見てきました。

ここではアメリカ株を取引するうえで、圧倒的1位のマネックス証券についてさらに詳細にご紹介していきます。

第1位 マネックス証券

おすすめポイント

  • Point.1
    取扱銘柄数No.1

    他社圧倒の3000以上の銘柄から選べるので、有名企業の銘柄はもちろん、マイナーな割安な銘柄を見つけて投資したいという方にもピッタリです。

  • Point.2
    手数料・リアルタイムチャートも無料

    他の証券会社では有料のサービスがマネックス証券なら無料で利用できます。できるだけコストを抑えたい方におすすめです!

  • Point.3
    最大3万円キャッシュバックあり!

    マネックス証券では、初回入金から20日間の米国株取引手数料を最大3万円キャッシュバックするというキャンペーンを常時行っています。一度挑戦したい方にもマネックス証券はおすすめです。

口コミ

米国株私のメインで使っている証券会社の口座です。特におすすめは、米国株の購入が簡単にできる点でしょうか。手数料がリーズナブルです。また、リアルタイムで購入できます。ソフトも使い方が簡単です。後は、IPOの抽選が完全に公平だというのが、嬉しいですね。口座の資産に関係ないので、私のような小額投資家にとってはありがたい存在です。あと、松本大さんの日記は、世の中の流れを知る上でためになります。

米国株に強いマネックス数年前から米国株を始めました。当時多くの米国株ブログやサイトでおすすめしていたのでなんとなくマネックス証券に決めました。口コミの通り、投資に関する情報が豊富です。興味のある項目を登録しておくと関連するオンラインセミナーやメールマガジンが多数届くので情報収集には最適だと思います。
サイトがとても凝っているので開設した当初は使い方に慣れず苦戦しましたが、今では問題なく操作できるようになりました。リアルタイムで相場を見る「トレードステーション」はMacのSafariと相性があまりよくないようで、Google Chromeが対応ブラウザでした。

マネックス証券 レビュー僕が最初に思った良いところは米国株の取扱が豊富なことです。
米国個別株・米国ETFは、約3,000銘柄を取り扱っており、コカ・コーラやマクドナルドなどの生活に身近な企業から、アップルやアマゾンなどの成長著しい企業まで、さまざまな米国企業に投資可能なところがよかったです。
また、平等抽選のIPO投資に参加可能なのですごく良いなと思いました。
悪いところはとくにないです。

(引用)価格.comより

今やっているお得な特典

マネックス証券の外国株取引口座に、初回入金した日から20日間の米国株取引手数料(税抜)を、最大3万円キャッシュバックされます。

「米国株に興味はあるけれど・・・」と迷っていた方、ぜひこの機会にマネックス証券で米国株取引を始めましょう。


マネックス証券の特徴を他社と徹底比較!マネックス証券が人気な理由とは?

アメリカ株おすすめ銘柄

アメリカ株比較記事銘柄ランキングの画像

ここまでで米国株取引に最適な証券会社が分かったかと思います。

証券会社が決まった後は、銘柄選びです。

そこで、実際に始めるにあたってどの銘柄を選べばいいのか分からない方のために、長期投資におすすめのアメリカ株銘柄をご紹介していきます。

アメリカにはセクターという、日本での業界にあたるものがあります。
この記事ではアメリカにある11セクターそれぞれからオススメ銘柄を選出してご紹介します。


【おすすめセクター】
<配当利回りにおすすめ>
ヘルスケアセクター、公益セクター、電気通信セクター

<成長性のおすすめ>
ヘルスケアセクター、金融セクター

【ヘルスケアセクター】アッヴィ(ABBV)

ヘルスケアセクターの概要

成長性:

安定性:
特徴:今後伸びるセクター、長期投資◎

ヘルスケアセクターは製薬、医療機器、バイオに分けられます。

ヘルスケアセクターには3つの長期的な追い風が吹いています。

まず1つ目に人口高齢化です。世界的に高齢化は避けて通れない未来です。
今後日本やドイツと同様にアメリカにも長寿化が訪れることは間違いなく、高齢者に必要であるヘルスケアの中でも薬剤は大きく伸びる市場です。

2つ目に臨床治療の需要が増えているという点です。臨床試験が盛んに行われているということは、今後新薬が出て製薬業界が伸長する可能性が高いです。

3つ目に医療テックが加速しているという点です。リモートで手術ができるなど5Gの進展に伴い今後も様々なテック企業の進展が見込まれます。

ヘルスケアセクターは今後長期的に最も伸びるセクターだといえます。

注意点は政治リスクがあることです。大統領選挙の際に国民皆保険制度が話題になります。

雇用や財政の面から国民皆保険制度の範囲が広げられるかなどが話題に上がります。

大統領選挙の際はヘルスケアセクターの株価が大きな動きを見せます。なのでトレードをしないという選択を取れば、リスクを冒さず配当だけをもらい続けることができます。

ユナイテッドヘルス概要

アッヴィは研究開発中心の製薬事業おり、世界70カ国以上にビジネス拠点を持ち、現在、170カ国以上でアッヴィの医薬品が利用されています。

関節リウマチ、クローン病、C型肝炎、子宮内膜症、その他にも多数の治療薬を開発しています。

売上高は米国が65.7%、日本が4.9%、ドイツが3.9%です。

おすすめ理由①市場が成長している

おすすめ理由の1つ目は市場が成長しているという点です。

高配当で長期投資をするにあたり、銘柄選びで最も気にするべき点が市場の成長性です。

市場が縮小するならば、その企業は売上や利益が減少していく可能性も非常に高いです。その場合株価は下がり、減配になりやすいです。

しかし、市場が成長している企業は売上や利益を伸ばしやすい傾向にあります。このような企業は株価は上がり、増配にもなりやすいです。

おすすめ理由②アメリカ株らしい高配当

おすすめ理由の2つ目はアメリカ株らしい高配当という点です。
日本企業の高配当株は株価が下がり続けている銘柄が非常に多いです。しかし、アメリカ株は株価は横ばい・上昇しながらも高配当を与え利回りが良い銘柄が非常に多いです。

アッヴィはこのような高配当のアメリカ株の典型例です。利回りは5.38%と非常に高く、株価は長年横ばいを維持しています。なのでアッヴィの株を買うことで長期にわかり高配当を受け続けることができる、まさしく配当貴族になることができます。

2013年に株を公開してから6年連続1月期に増配をしていることから今後の配当金も増える見込みです。

【金融セクター】バークシャー・ハサウェイ(BRK.B)

金融セクター概要

成長性:

安定性:
特徴:政策金利の影響大、景気循環

金融セクターは銀行、証券、投資銀行などの企業がこのセクター当たります。

金融セクターは金利と景気に注目してトレードを行っていきましょう。

金融セクターは金利に非常に影響されやすいセクターです。特に2019年、米国金利は2019年01月の金利2.5%から2019年12月には1.75%まで低下しています。

これにより銀行は収益を伸ばし辛い状況になり、逆に証券や投資銀行など銀行から融資を受ける側の企業は利益が出やすくなりました。

また金融セクターは景気に非常に左右されやすいです。

米中貿易戦争で金融セクターは減収減益になるなど大きなダメージを受けました。

NYダウも2万8036ドル22セントと過去最高値を更新しています。

つまりアメリカの経済は成長基調であるため今が投資するべきタイミングだとも言えます。

以上から金融セクターは、金利と景気から安定性はないものの、成長性のあるセクターになっています。

バークシャー・ハサウェイの概要

バークシャーハサウェイは、世界一の投資家ウォーレン・バフェット氏がCEOを務める会社です。

持ち株会社としての投資収益や保険事業、M&Aで買った色々な企業の事業収益が主な収入源です。

また、時価総額ランキングは第12位(2019年7月24日時点)と非常に大きく、マイクロソフト、GAFAと共に注目されている会社です。

おすすめ理由①成長が続いている

おすすめ理由の1つ目は成長が続いているという点です。

バークシャー・ハサウェイは長期的に見ると株価が成長し続けています。

経営成績も過去50年間でマイナスになったのは2度しかありません。

年平均リターンも19.7%で、20%を超える年間リターンを何度も達成しているので、長期投資をしたい方にはおすすめの銘柄です。

おすすめ理由②配当金がない

おすすめ理由の2つ目は配当金がないという点です。
「配当金がないと長期的に保有する株として良くない。」

そう思う方もいるかもしれませんが、バークシャー・ハサウェイに関しては違います。

なぜなら、配当金を出す代わりに、自社株買いや再投資をすることで、高いリターンを株主に還元しているからです。

基本的に、株主は配当を受け取ると、複利の効果を得るために必要な分を除いて配当再投資をします。

しかし、配当を再投資すると、再投資できるのは配当から20%の税金が引かれた後の金額になってしまうので、元々の80%分しか再投資に回すことできません。

一方、バークシャー・ハサウェイの場合は、余剰資金を自社企業へと再投資してその分成長しています。

そのため、配当金はないものの、株価そのものが上昇しているので、銘柄を保有しておくだけで利益を得ることができます

また、株式を売買しなければ、配当再投資のように税金を取られることもないので、複利の力を存分に使って、より効率的に資産を増やすことができます。

【生活必需品セクター】ウォルマート・ストアズ(WMT)

生活必需品セクター概要

成長性:

安定性:
特徴:ディフェンシブ、長期投資◎

生活必需品セクターにはコカ・コーラやファブリーズなどで有名なP&Gがこのセクターに属します。

生活必需セクターは不景気であっても購入されることが多いので、株価が下がりにくいという特徴があります。

この株価の下がりにくさから、もともとの株価が高い銘柄も多いです。

投資の初心者の方が少し成長したときに生活必需品セクターがおすすめできます。

ウォルマート概要

ウォルマート・ストアズは世界最大の売上を500,343百万ドルで、世界的スーパーマーケットチェーンです。EDLP、つまり「Every Day Low Price」を掲げている毎日低価格で生活必需品を提供しています。

近年ウォルマートはビジネスモデルの刷新しました。

ウォルマートはリアル店舗だけではなく、Eコマースを拡充させることに成功しています。

米国では、ネットで注文した商品を店舗で受け取る「グロサリー・ピックアップ」の実施店舗が約2,450店舗、店舗から注文客の自宅に配送する「グロサリー・デリバリー」の実施店舗が1,000店舗近くに増ました。

おすすめ理由①成長を続けている

おすすめ理由の1つ目は成長を続けているという点です。

ウォルマートの2019年1月や10月の決算はEC売上高は37%増であり、市場から高く評価されていてます。
経済評論家は『Amazonへの逆襲』と言われているほど、直近のウォルマートのビジネスは絶好調です。

2019年にウォルマートの株を保有していた場合、リターンは約30%を出すことができます。

2020年もウォルマートの株価の上昇には期待が持てます。

おすすめ理由②増配当が期待できる

おすすめ理由の2つ目は増配当が期待できるという点です。

ウォルマートの配当は1株あたり$2.04(=約220円)であり、配当利回りは1.78%です。

配当利回り1.78%はあまり高い配当だとは言えません。しかし、ウォルマートは増収増益を出すことができています。

増収増益を出し、今後のビジネスモデルも評価されているアメリカ企業は増配をする傾向が高く、ウォルマートはまさに増配を期待できる銘柄です。

増配への期待と株価は上昇から、経済評論家の見解も「買い」とされており今後も上昇する見込みなので、今こそ買い時です。

電気通信セクター概要

成長性:

安定性:
特徴:高配当銘柄が多い

電気通信セクターは広告事業と通信事業がこのセクターに属します。

広告事業はGoogleやFacebookなど日本でも毎日のように使用されているものもあります。広告事業は企業として成長性が見込めるので、キャピタルゲインを狙うトレードの方におすすめです。

通信事業はもともと高配当銘柄が多いセクターです。さらに今は5Gなどの対応で投資額がかさみ、割安で株を買うことができます。

なので今こそ投資のタイミングのチャンスだといえます。配当で利益を得る長期目線の投資であれば、通信事業の株価は今以上に下がることあまり考えにくいです。

株価が下がったとしても、数年後には5G事業で利益を出すとこができていると考えれるので株価は回復するでしょう。

コムキャストの概要

コムキャストはアメリカのケーブルテレビ事業会社です。

アメリカでは、基本的にテレビを見るのは有料なので、コムキャストのようなケーブルテレビ会社に登録するのが一般的です。

また、日本人にとってはお馴染みのUSJの親会社でもあります。

おすすめ理由①安定的なビジネスモデル

おすすめの理由の1つ目は安定的なビジネスモデルという点です。
ケーブルテレビ事業は一度契約すると長期間にわたりユーザーから使用料を得られる安定的なビジネスモデルと言えます。

さらに、ケーブルテレビ事業は不況でもあまり影響を受けない特性があり、景気の変化にも強いです。

実際に、2008年から増配を続けていて、連続増配年数11年で今後も続くと思われます。

おすすめ理由②成長を続けている

おすすめ理由の2つ目は成長を続けているという点です。

ビジネスモデルの影響もあって、リーマンショックの影響も小さく、右肩上がりの成長を続けています。

配当金もここ10年で4倍以上になっていて、今後もまだ続くと思われます。にもかかわらず、メディア総合企業は全体的に割安になっているので、長期保有するにはオススメでしょう。

【電気通信セクター】AT&T(T)

AT&Tの概要

AT&Tは、アメリカの2大通信株の一つです。

AT&Tは、総合通信事業会社で、主に通信とワーナーメディアの2つのセグメントの事業を行っています。

主に、アメリカ国内のビジネスモデルではありますが、業績・時価総額ともに世界トップクラスの企業です。

おすすめ理由①連続増配年数33年

おすすめ理由の1つ目は連続増配年数33年という点です。

AT&Tは38銘柄しかない配当貴族の一つで、連続増配年数が33年の優良銘柄です。

増配率は高くはないものの、アメリカ1の通信事業会社で、急激に落ち込むことはないと思われるので、今後も増配が続いていくでしょう。

おすすめ理由②配当利回り5.40%

おすすめ理由の2つ目は配当利回り5.40%という利回りの高さです。

AT&Tの配当利回りは2019年6月12日時点で、5.40%と配当貴族の中で最も高いです。

配当利回りが高いと、株式市場が下落するようなときでも、「利回り狙い」の買い注文が入るため、株価が下がりにくいというメリットがあります。

AT&Tは老舗企業で長期投資の際には、外せない銘柄なので興味がある方はチェックしてみるといいでしょう。

【公益事業セクター】サザン・カンパニー(SO)

公益事業セクターの概要

成長性:

安定性:
特徴:長期投資◎、高配当、ディフェンシブ

公益事業セクターは最もディフェンシブで有名であり、市場全体の暴落時に安全セクターとして買い注文が集まります。

電気や水道の料金は市民から徴収するため安定性は最も高いセクターです。

そのため高い成長を期待することはできませんが、配当狙いで長期投資をするならば最もいいセクターだと言えます。

【電気通信セクター】コムキャスト(CMCSA)

サザン・カンパニーの概要

インターネット光ケーブルなどのインフラ関係も少々やっています。電力・ガス供給会社として全米2位、公益事業会社としては売上全米4位の地位にあります。

アメリカを中心に公益事業を行っていることもあり、日本に住んでいればあまり知られることはないかもしれません。

しかし、日本でも投資家の間では非常に有名な会社です。

その一番の理由は高配当であるからです。公益事業であるため高い成長をしているわけではありません。しかし、電力・ガスは生活になくてはならないものであり、参入障壁も高く競合が少ないため、利益・株価も安定しており、配当の利益を積み重ねやすい銘柄です

おすすめ理由①20年間増配を続けている

サザン・カンパニーは20年間に渡り増配をして、70年も減配せずに配当を出し続けている公益銘柄です。

配当利回りは3.96%であり、配当利回りが最も高時では5.28%と非常に高い利回りを得ることができます。
20年連続増配をしているので今後も非常に配当に期待できる銘柄です。

配当予想では今後も増配は期待できるので、配当貴族を目指す方は是非ともポートフォリオに入れておきたい銘柄です。

おすすめ理由②減収減益でも、株価・配当が下がらない

おすすめ理由の2つ目は減収減益でも、株価・配当が下がらないという点です。
公益事業のため、リーマンショックでも下げ幅がほとんどなく、株価があまり下がらず安定しています。

なので今後の不景気時でも株価はあまり下がらないので、多くの投資家が負けている時でも、配当で高い利益を出すことができます。

直近だと原発事業の進捗の順調さや買収を重ねることで顧客を広げてることで、利益が見込め株価は順調に上昇しています。

不景気時を考えると、株価・配当が下がらない点で、米国株投資家の中でも長期で投資したい方には非常オススメの銘柄です。

【資本財セクター】スリーエム(MMM)

資本財セクターの概要

成長性:

安定性:
特徴:今後は縮小基調

資本財セクターは製造業が集まるセクターです。

GEが2018年10月期の決算で業績不振から配当を1株12セントから1セントに引き下げたことで株価が急落したことで有名です。

かつてから大きな市場規模であったので、今後はやや縮小する可能性が高いとされているセクターです。

ただ直近10年の成長率は15%超えと凄まじい勢いでの成長を見せています。

資本財セクターには高配当銘柄も非常に多いので、ぜひおすすめ銘柄を参考にしてください。

スリーエムの概要

スリーエムはコングロマリット企業として有名です。事業は5つに分けることができます。

スリーエム 部門別収割合

①産業部門      (総収入の35%)
②セキュリティ部門  (総収益の20%)
③ヘルスケア部門   (総収入の18%)
④電子・エネルギー部門(総収入の14%)
⑤一般消費者部門   (総収入の13%)

①の産業部門は自動車、飲料、食品、建設などを対象にした、研磨剤、セラミックやソフトウェアなどを提供しています。

②のセキュリティ部門は道路標識から転落防止器具などを提供しています。、

③のヘルスケア部門では歯科製品、データシステム、聴診器など幅広く提供しています。

④の電子エネルギー部門は石油製品の傍ら、再生エネルギー製品など次世代に向けた製品も提供しています。

⑤のコンシューマー部門は事務用品、ホームセンター、文房具など、アメリカの一般人には馴染み深い商品を提供しています。

おすすめ理由①60年近く連続増配している

おすすめ理由1つ目は60年近く連続増配しているという点です。

スリーエムは連続増配企業最も有名な銘柄の一つです。スリーエムは60年近く連続増配しています。

2014年からは、増配率が上昇し、ここ10年間で約2.5倍になっています。

現在の配当利回りは、なんと8.16%にもなります。

おすすめ理由②中国景気が落ち込んでいる今が買い時

おすすめ理由2つ目は中国景気が落ち込んでいる今が買い時だからです。

2018年や2019年は米中貿易戦争が根本の原因として中国景気が落ち込みました。

特に自動車向け産業、その他にも幅広い産業材の需要が落ち込んだことで、スリーエムの純利益は2019年4〜6月で純利益が4割減となりました。

このように中国景気減速によって自利益が下がったことで2018年序盤から株価は下がり続けています。

しかし、米中貿易戦争は徐々に落ち着いていることから、スリーエムの株価は元の値段まで戻る余地があります。

【エネルギーセクター】シェブロン(CVX)

エネルギーセクターの概要

成長性:

安定性:
特徴:原油価格の影響大、高配当

エネルギーセクターは原油価格に影響されやすいセクターです。原油価格が上がれば利益率も高くなります。

しかし、2019年はアメリカの原油が増産し、原油輸入国だったアメリカが原油輸出国になりました。

供給量が上がったことによって世界的に原油価格は下落しました。

エネルギーセクターは厳しい現状ですが、銘柄に関しては魅力的なものも多いので、是非おすすめ銘柄を見てみましょう。

シェブロンの概要

シェブロンは探鉱、輸送、製造、販売まで手掛けていて、化学製品の製造販売も手掛けています。

2015年、2016年は原油安によって、売上・利益が伸びず最終赤字に陥ってしまいました。
しかし、原油安も回復基調であり、2016年以降は売上・利益さらに株価も回復しています。

確かに株価は下落していますが、シェブロンは採掘事業が安定しているため、長期的に見て利益や株価は再度元の値段まで上昇し高値圏で安定しているため、配当の利益を積み立てていきやすいです。

おすすめ理由①配当利回りが3.8%

おすすめ理由の1つ目は配当利回りが3.8%と高い点です。

シェブロンは配当利回りが3.8%と高配当アメリカ株らしい銘柄です。

配当利回りが高いと、株式市場が下落するようなときでも、「利回り狙い」の買い注文が入るため、株価が下がりにくいというメリットがあります。

シェブロンはまさにこの利回り狙い」の買い注文が入るため、株価が下がりにくいという特徴が出ています。

おすすめ理由②決算が悪くとも株価が下がらない

おすすめ理由の2つ目は決算が悪くとも株価が下がらないという点です。

世界的原油安で石油関連の会社は売り上げが落ちやすい傾向にあります。

シェブロンも売り上げが落ちている傾向にあり、2019年11月の第3四半期が大幅減益になりました。

ここで実際のシェブロンの株価を見てみましょう。

世界原油安で売り上げが落ちているにも関わらず、シェブロンの株価はほとんど影響を与えていません。

これは投資家界隈では世界的原油安が既に見込まれているからです。

先ほど述べた通り、配当利回りが3.8%と高いので、決算が悪くとも買い注文が集まっているので株価が下がっていません。

連続配当年33年

ここで最も重要な点は決算・株価が下がっていたとしても1株あたりの配当を減らしていないという点です。その配当も非常に高く利回りは直近4.01%と高くなっています。

今後も決算が悪くとも増配する予定であり、シェブロンの配当は今後も注目すべきです。

【一般消費財セクター】マクドナルド(MCD)

一般消費財セクターの概要

成長性:

安定性:
景気の影響を受けやすい、有名な企業が多い

一般消費財セクターにはレストラン・衣類・ホテルなど様々な業界があり、有名な企業であればAmazonやスターバックスやNIKEなどがあります。

一般消費財セクターは景気の影響を大きく受けやすいセクターです。
特に昨今では米中貿易戦争の行方によって株価が大きく上がったり、振り落とされたりするセクターです。

消費財セクターに投資する際は景況感を見てから投資をしましょう。

マクドナルドの概要

そのような一般消費財セクターのなかで配当利回りが高くオススメ銘柄はマクドナルドです。

マクドナルドはご存知の通り、ハンバーガーやポテトなどファストフードチェーンストアです。

1.配当利回りが消費財セクターの中では高い
2.ビジネスとして好調
配当利回りが消費財セクターの中では高い

消費財セクターに属する銘柄は比較的に配当利回りの少ない傾向にあります。

消費財セクターで有名な銘柄といえばウォルト・ディズニーやスターバックスなどがありますが、それらの銘柄は配当利回りは2%に達していません。

しかし、マクドナルドは配当利回りが2.57%、1株あたり配当金が3.83セントと消費財セクターでは非常に優秀な高配当銘柄であると言えます。

ビジネスとして好調

アメリカが発祥のマクドナルドは今では世界的なファストフード店へ変貌を遂げています。

その証拠が地域別売上高です。

マクドナルド 地域別売上高(2016)

・アメリカ    34%
・先進国    29%
・新興国    25%
・その他    12%

さらに2019年3Qの決算では、世界の既存点売上が5.9%の成長、アメリカ既存点売上も4.8%の成長を遂げています。

以上のことより、マクドナルドの株価は今後とも上昇余地があるので、配当狙いとしても値上がり利益を狙うとしてもお勧めできます。

米国株投資家になりたい方であれば、馴染み深いマクドナルドの株を買うことがおすすめです。

【素材セクター】BHPビリトン(BHP)

素材セクターの概要

成長性:

安定性:
特徴:景気に大きく影響される

化学品や鉄鋼など商品の元となる製品を提供しているのが、素材セクターです。

素材セクターは景気に大きく影響されるので、ダウ平均をよく見ながら投資をしましょう。

素材セクターはあまり銘柄がニュースに上がってこないです。
出てきたとしても難しく理解に時間がかかるので、投資初心者の方にはあまりおすすめできません。

素材セクターは素材などに詳しい方であれば、難しい投資をすることができます。

BHPビリトンの概要

世界最大の鉱業会社として有名なオーストラリアの会社です。
鉄鉱石の産出量に関してはBHPビリトンは3位です。そのほか、銀は世界トップ、銅は世界3位です。オールラウンドに鉱業を扱っており、時価総額で世界一の鉱業会社です。

BHPビリトンの株価はこちらになります。

中国減速による鉄鉱石需要の低下、原油安をはじめとする第一次産品価格の世界的下落が業績を圧迫する傾向にあります。
特にチャイナショックのあった2016年には27年ぶりとなる減配をし、同時に赤字転落もしています。

なので中国の景況を見ながらトレードを行うことをオススメします。

おすすめ理由①配当利回りが5.29%

おすすめ理由の1つ目は配当利回りが5.29%という点です。

BHPビリトンは配当利回りが5.29%と配当貴族の中で最も高い銘柄の一つです。

米国株投資家の中でも高配当で有名な銘柄です。

おすすめ理由②中国景気が落ち込んでいる今が買い時

おすすめ理由の2つ目は中国景気が落ち込んでいる今が買い時だという点です。

米中貿易戦争で現状も中国の景気は落ち込んでいます。中国景気減速にも関わらず、BHPビリトンの株価はチャイナショックから上昇しています。

将来的に米中貿易戦争が緩和された時、中国景気が回復した際はより株価が上昇することが期待されます。

なので中国景気が落ち込んでいる今こそ買いたい銘柄です。

【情報技術セクター】IBM(IBM)

情報技術セクターの概要

成長性:

安定性:
特徴:常に割高、今後伸びるセクター

情報技術セクターはマイクロソフトやAppleやVISAを代表にアメリカ経済の中心となる企業が非常に多いです。

これからはAIやクラウド化の進展が情報技術セクターを押し上げていて、市場規模の成長率は20%と最も大きな成長率を出しています。

マイクロソフトはクラウドの成長が著しく高く、Amazonをのクラウド市場の奪い合いには非常に注目です。

情報技術セクターの懸念材料として、情銘柄は一見すると割高感があるという点です。

しかし、投資家の情報技術セクターの期待感は熱く、期待感を念頭に置き価格を見た際にそこまで割高とはいえなそうです。

IBMの概要

注目企業の多い情報技術セクターの中でオススメの銘柄はIBMです。

IBMはコンピュター関連のサービス及びコンサルティングの提供、ソフトウェアやハードウェアの開発、製造、販売、保守、運用というようにITに関して幅の広い事業を行っている企業です。

最近ではビジネスモデルの改革を行っていることもあり、クラウドやAIに強い企業となっています。

そして情報セクターとして珍しい、高配当銘柄として有名です。
IBMは高配当でありながら、23年連続で増配中です。

その利回りも4.82%とアメリカ株の中でも特に優れた高配当銘柄です。

おすすめ理由①今後の事業成長の期待が高まる

おすすめ理由の1つ目は今後の事業成長の期待が高まるという点です。

IBMは、数年前から売り上げが落ちています。2011年の売上高は106,916百万ドルと2017年の売上高79,139百万ドルと25%も売上高が落ちてしまっています。

その理由はIBMのビジネスモデルの変革が背景にあります。

もともとIBMはパソコンなどのハードウェアが売上の多くを占める企業でした。しかし、昨今の市場環境の厳しさからハードウェアではない事業を立ち上げビジネスモデルの変革を行っていました。

IBMはクラウドやアナリティクス、AI、セキュリティ、IoTといった事業を立ち上げています。
特にクラウドは売上の44%近くを占めており、今後とも市場が伸びていく事業に注力していくので今後は売上の期待感を持つことができ、株価も上昇していくでしょう。

おすすめ理由②高配当かつ増配を続けている

おすすめ理由の2つ目は高配当かつ増配を続けているという点です。

情報技術セクターにはAppleやMicrosoftやIntelなど日本でも有名企業が多くあります。

情報技術セクターに属する多くの企業は配当を抑えて、次の投資へ使用することが多いです。

しかし、IBMは情報セクターとしては珍しい高配当銘柄として有名です。

1株あたりの配当に関しては、2008年は1.9$に対して2018年は6.2$と約3.3倍まで配当金を増やしています。

今後のビジネスにも期待がかかっているので、成功した場合はさらなる増配が見込めるでしょう。

IBMは23年連続で増配しているので増配の期待値は大きく、これからも投資を続けて配当を得て行きたい銘柄です。

【不動産セクター】マセリッチ(MAC)

不動産セクターの概要

成長性:

安定性:
特徴:高配当、不動産価格の影響大

不動産価格はリーマンショックというような大きな不景気時以外は、安定して上昇し推移位しています。

不動産セクターは割り高な銘柄が多いのも、この不動産価格が上昇し続けていることが主な要因です。

不動産セクターのPERは約35倍です。
「PERが15倍以下が割安」という通説がありますが、不動産価格が要因となりPERが上昇し続けていているのでこの場合はPERを無視して投資をしてもよいというのも不動産セクターの特徴です。

マセリッチの概要

マセリッチは米国内に位置する地域ショッピングセンターの取得、所有、開発、再開発、管理およびリースの事業を行っています。

カリフォルニアやアリゾナに集中し、主にファッションスクエアやアウトレットなど手掛けている企業です。

おすすめ理由①配当利回りが11.1%

おすすめ理由の1つ目は配当利回りが11.1%と非常に高い利回りだからです。

マセリッチの配当利回りは11.1%と配当貴族の中でも高い銘柄です。

マセリッチの株を28万円で購入した場合、30,800円の配当金を手にすることができます。

日本株でここまで高い配当金を手にできるのはほんの数銘柄です。

おすすめ理由②株価が安い

おすすめ理由の2つ目は株価が比較的安いという点です。

ここまで紹介してきた株は100万円以上かかるような非常に高い株もあります。

しかし、マセリッチは2700ドル(=約280,800円)で購入することができます。

米国株投資の初心者の方にも、比較的購入しやすい株であるのでオススメです。

ただマセリッチは決算によって上下しやすい株なので、決算情報だけに気おつけて買うタイミングを見極めましょう。

まとめ

アメリカ株まとめ

  1. アメリカ株は配当に力を入れている企業が多いので、長期投資に最適!
  2. 市場の成長率も高く人口も増加傾向なので、今後も成長が見込まれる!
  3. 日本でもなじみのある企業が多いので挑戦しやすい!
  4. 新しくアメリカ株に挑戦する方には、マネックス証券がおすすめ!
  5. 投資初心者は長期投資の目線で銘柄を選びましょう。

上記でも述べたように、新しくアメリカ株取引を始める方は、マネックス証券がおすすめです!

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